学び続ける人が3分の1しかいない社会で、それでも学び続けるということ | 公務員 島田正樹 〜仕事と私事と志事と〜

公務員 島田正樹 〜仕事と私事と志事と〜

仕事も家族・友人との私事も楽しみながら、魂を燃やして挑む“志事”で社会を変えていきたい! 地方公務員として働きながら、NPO活動、講演、執筆、ワークショップデザイナーなどに取り組む“公務員ポートフォリオワーカー”として活動しています。

 

 

皆さんにお訊きします。

 

 

 

昨年1年間に、自分の意志で仕事にかかわる知識や技術の向上のための取り組み(たとえば、本を読む、自分で勉強をする、 詳しい人に話を聞く、講義を受講する、など)をしましたか。

 

 

 

 

全国就業実態パネル調査(JPSED)という調査結果が公表されています。

 

右矢印全国就業実態パネル調査

 

 

 

リクルートワークス研究所が全国の15歳以上のおよそ5万人の“同一人物”を対象に、毎年継続して調査しているものです。

上記の質問は、同じように次のような設問として、この調査の中で回答者に問われています。

 

 

 

「あなたは、昨年1年間に、自分の意志で仕事にかかわる知識や技術の向上のための取り組み(たとえば、本を読む、自分で勉強をする、 詳しい人に話を聞く、講義を受講する、など)をしましたか」。

 

 

 

この設問にYESと回答した人を「自己学習を行った人」としたとき、その割合を雇用者全体でみると33.1%という低い数字になったという結果が記されています。

 

 

 

雇用者の3分の1しか学んでいない

雇用者の3分の2は学んでいない

 

 

これって、私の個人的な感覚では結構ショックです。

 

 

 

しかも、

 

人生100年時代に求められる社会人の学び。実態と誘因、効果をパネルデータで検証した

どうすれば人は学ぶのか ―「社会人の学び」を解析する―

 

によれば、

 

 

クリップ学ばないことに理由はない

クリップ時間ができても学ばない

 

という結果も。

 

 

 

 

あ~、この国は大丈夫なのかな?

 

と少し不安になります。

 

 

 

でも、逆に考えれば、私や私の多くの友人も含めて、習慣的に学んでいる人たちは稀少だということでもあります。

 

 

 

 

こちらは私が最近勉強している、オープンシステムテクノロジー(OST)という、アイデアを創出しそのアイデアの実行を促す場づくり。

 

 

 

 

 

これから人生100年時代だとか、AIやRPAが浸透してくるとか、それほど先でもない将来、

 

働く学ぶ生きる

きっと重なり合って一つになる

 

そんな風に思っているのですが、学ばない人はどうなるんでしょう?

 

 

 

 

少なくとも、公務員のキャリアデザインを考えたとき、

 

内部で影響力を発揮するためにも

外部でも通用する人材になるためにも

 

学び続けることは必要な気がします。

 

 

 

学び続ける公務員が増えるために、自分にできることは何だろう?

 

 

 

 

 

自炊して少し作りすぎた焼きそばを食べながら、そんなことを考えました。

 

 


 

 

 

 

 

 

 

この焼きそばソース、おススメです。

付属の粉末ソースを使うよりも、メッチャ美味しくなりますよ。

我が家は生活クラブで買っているようですが、製造元はコーミ株式会社というソースやケチャップを手がけている会社なので、パッケージは違っても同社の焼きそばソースを買ったら、同じような味なのかも!?