先日(10月14日)、関東自主研サミット実行委員会として主催した『自主研交流会@DMM』では、何人もの方と「はじめまして」のご挨拶をさせていただいたのですが、
その中でお一人、
「これ、読んでください」
と素敵なお土産をくださった方がいました。
いただいたお土産というのがこちら。
ご自身で担当する広報誌のバックナンバーです。
その方は、三芳町秘書広報室の佐久間智之さん。
ご存知の方も多いと思いますが、彼は2015年に全国広報コンクールの最高賞である内閣総理大臣賞を受賞した「広報みよし」を担当している三芳町の職員です。
「広報みよし」は、『取材・紙面編集・写真撮影・デザイン・レイアウト・文書作成・画像加工・校正』など印刷以外のすべての作業を広報担当職員が担っています。
佐久間さんとはFacebookで少し前につながり、時折タイムラインに流れてくる佐久間さんのご活躍を拝見していましたが、リアルに対面するのはこの日が初めて。
それにしても、こんな風に自分の仕事がカタチになり、それを初めて出会った人にわたせるなんて素敵なことですよね。
多くを語らなくても、これを作っているのが目の前の彼なんだっていうことが何よりの自己紹介になりますね。
制作を外注している広報誌とは異なり、「広報みよし」は、まさに職員自らの仕事を何よりもよく伝えてくれます。
先日、「とちのきオフサイトミーティング キックオフイベント」での基調講演でお話したことの中に、
“はじめまして”は一度きり
という内容がありました。
基調講演のテーマが「役所の外でのネットワークづくり」だったので、講演の中でネットワークづくりのポイントについてもご紹介したのですが、その5つのポイントのうちの一つがこの
“はじめまして”は一度きり
という言葉。
一度出会った人と、再び「はじめまして」をやり直すことはできません。
だから、「ここぞ!」と思うとき、「この人とは!」と思う人と出会う機会には、“出会い方”にも少し気を配っては如何ですか? というお話です。
自分なりに工夫して、相手の印象に残るような「はじめまして」の瞬間をデザインするという考え方。
私にとっては、今回の佐久間さんとの「はじめまして」は、この心遣いとインパクトで、とてもとても印象に残るものとなりました。佐久間さん、さすがタダモノではありませんでした。
皆さんにとって強く印象に残る「はじめまして」は、どんな場面での、どんな人との「はじめまして」だったでしょうか?

