昨日は父の日。
ということで、娘たちからプレゼントをもらいました。
右側の似顔絵と黄色い花が長女(7歳)、
左側のお手紙と赤い花とゴムのアクセサリーが次女(5歳)。
似顔絵がやけに似てるな~ とか
次女は字がだいぶ上手になったな~ とか
いろいろと感じますが、
来月の長女の誕生日には、
私自身、父親になって8年。
家庭以外の場所で、
子どもがいるからこそ、
私に出来ることってあるなって
感じることが増えてきました。
父親としての知識や感性が助けてくれるもの。
それはまさに、
子どもたちの存在が私を父親にしてくれているから、
自分自身の中の財産として授けてもらえた個性。
子どもたちには、
一生感謝し続けるんだろうなーって思います。
そして。
こちらは、妻が焼いてくれたチーズケーキ。
毎度のことながら絶品です。
(本人はリベンジしたいって言ってましたが)
写真を見ていたら、またお腹がすいてきました。
私が子どもたちの父親でいられるのは、
母親である妻の頑張りがあってこそ。
そういう意味では、
子どもたちによって私が父親にしてもらえてるのは、
実はその裏側で、
妻が子どもたちと過ごす時間であったり、
私の様々な活動を妻が理解し応援してくれていたり、
そういうとても得難く、恵まれた環境を
妻が作ってくれているからこそ、でもあります。
父の日こそ。
父親が子どもたちに感謝し、
誰より妻に感謝する日。