化学技師だから○○ | 公務員 島田正樹 〜仕事と私事と志事と〜

公務員 島田正樹 〜仕事と私事と志事と〜

仕事も家族・友人との私事も楽しみながら、魂を燃やして挑む“志事”で社会を変えていきたい! 地方公務員として働きながら、NPO活動、講演、執筆、ワークショップデザイナーなどに取り組む“公務員ポートフォリオワーカー”として活動しています。

おはようございます。

さいたま市から
内閣府地方創生推進室へ出向中の島田です。


似たような話を以前も書いていたら、
それはゴメンなさい。


先日、市役所の人事課に
出頭したという話はご報告いたしました。
※5月29日記事かけてるメガネそもそも違うんです


そのときの話を
詳しくここで公開することはできませんが、
もちろん課外活動の話だけじゃなくて、
ちゃんとしたソレっぽい話もしまして、
私からは

化学技師の枠にこだわらない人事

を希望する旨端的にお伝えしました。


私、実は化学技師なんです。


でも、内閣府に出向に来ちゃって、
おまけに広報までやらせていただき、

もはや化学技師の専門性ガン無視

なキャリアを歩ませてもらってます。


さいたま市役所で化学技師というと、
公害対策や水質検査、汚染物質測定など
キチンと化学技師っていう感じの
職場・担当に就くのがごく一般的。


私も入庁当初は至極真っ当に
公害対策のセクションにおりました。

そこでは自動車公害対策を担当。

その後、大気汚染も改善傾向が見られ、
ディーゼル車規制からエコカー普及へと
政策がシフトしていきます。

自動車公害対策から、
クルマからのCO2削減への転換です。

そして、電気自動車の政策や
より広いエネルギー政策、
さらにはスマートタウン構想まで
担当する業務が政策企画系へと
どんどんシフトしていきました。


そして、流れ流れて、内閣府(今ココ)


化学技師の話に戻ります。


私は化学技師なんですね。

でも、これまでのキャリアでいうと、
化学技師っぽい仕事は経験せずに、
環境分野の政策企画畑を歩んできました


ここで市役所に戻るタイミングで
本来の化学技師の職域に戻るのも
選択肢の一つかもしれません。


しかし、私はそうではない方に進めるなら、
せっかくなので進んでみようと思っています。


それは、化学技師の活躍する
フィールドを広げたいから。

今は公害対策や水質検査、汚染物質測定など
限られた分野にしか配属されていませんが、
化学技師の能力やセンスというのは、
他にも活かせる分野があると思うのです。

例えば、
公害苦情の現場で培った傾聴のスキル
測定・分析で培った定量評価のスキル
技術系の文献への親和性。

そういった能力やセンスが
市役所の幅広い業務で活かされれば
化学技師だけではなく、職員全体にも
波及効果を及ぼすはず。


だから、通常であればなかなか難しいけれど、
私のここまでのキャリアを踏まえて、
内閣府から市役所に戻るときに
化学技師っぽくない部署へ配属してもらい、
化学技師の活躍する分野を広げてみたい


そう思って、引き続き

化学技師の専門性ガン無視

な配置をお願いしてきました。


でも、ですね。

実はココだけの話なのですが、

じゃあ、どこに異動したいのよ?

とか訊かれると困っちゃうんですよね~(笑)

そこはまだまだ悩み中。

島田は
「こんな部署がいいんじゃない?」
「こんな仕事がいいんじゃない?」
なんていうご意見がありましたら、
ぜひぜひお寄せください!


どこに行くか分からなくても、
ひとたび電車に乗れば同じ駅にはとどまれない