私の企みの話は次回の記事に
と書きましたので、企みの話を(笑)
昨日の記事のタイトルは元々
「新しい活動場所!?」
としていました。
これは何のことかと申しますと、
実は以前から近くの農家さんと
接触できる機会を窺っていたんですね。
キーワードは、
地域のつながり・総合教育・地産地消
で、
ご近所さんたちと畑に行く機会を
作りたいなと考えていたところなんです。
このことは、私にとって結構大切で、
3つの“志事”の柱の一つと関係しています。
このブログのトップ画面で掲げた
“志事”のテーマが以下の3つ。
■ 公務員という職業像と働き方の改革
⇒公務員キャリアデザインスタジオ
■ 地域の魅力発信・コーディネートプロジェクト
⇒SAITAMA TOMIN LABO(埼玉都民会)
■ ご近所つながり創りプロジェクト
前の2つが表立って進み始めてる中、
この3つ目の活動が、
昨日の記事の畑とつながるのです。
しっかり語ると長くなりますので、
簡単に説明します。
まず、
(1)ご近所さんとのつながりの面で、
つながり方の好みは人それぞれでしょうが、
互いの顔が見えているという以上に、
子どものことも分かっていて、
互いの子どもをかまえる関係が理想だと思っています。
通学路で見かけたら声をかける。
休日には一緒に外で遊べる。
必要なら自宅で少しの時間預け合える。
そういう関係性があれば、
暮らしやすく、いい地域が作れる。
そんな気持ちで毎年のハロウィンイベントや、
親子向けイベントを仕掛けたりしています。
そういうご近所さんとつながる場として
畑というのはすごく高機能だと思うんです。
一緒に共同作業もできますし、
成果をシェアして食べること自体も
イベントになります。
それに、もう一つ、
(2)教育の面でも、畑はいい場所。
畑を使ったイベントというのは
その畑をお世話してくれる農家さんや
イベントに参加する他の家の親御さんなど、
外部の大人と接触する機会が得られます。
また、食べ物がどうやって作られるのか、
体験として知ることができます。
そういうのって教科書では学ぶことができない
人間としての総合的な教育
として必要なことだと思うんです。
それを自分の子どもだけではなくて、
ご近所さんみんなを巻き込んで挑戦したい。
私の理想は、
地域の子どもは地域で育てる
ですから!
そして、最後は、
(3)地産地消の観点。
これは大きく言えば地方経済であったり、
マネー資本主義との関係の話になります。
要は、自分たちの食べるものを
どれだけのエネルギーやコストを投じて、
どれだけ遠くから取り寄せちゃってるの?
ということに尽きると思うんです。
そのためにせっせと稼いできた外貨、
すなわち地域の外から稼いだお金を、
せっせと遠くにブン投げちゃってる。
地方を豊かにしたいっていうなら、
東京の一極集中を解消したいというなら、
稼いできた外貨は地域で回さないと!
と思うんです。
特に埼玉は住民が大量の外貨を
東京から稼いで持ち帰ります。
これを地域が豊かになるために
地域で使いたくなる仕組みが必要。
そのための一つの方策が、
住宅地近傍での都市型農業だと思うんです。
県内スーパーでは
県内産であることをウリにして
農産物を売るところも増えてきました。
しかし、農地自体は減少傾向。
相続のたびに切り売りされているのが
私の住んでいる地域の実情のようです。
であれば、それを守るためには
地域でコンテンツや活動の場として
もっと活用して付加価値を高めることが必要。
そのきっかけとして、地域の住民が
もっと地域の農業に関わる機会を
増やすことは有効なのでは?
もちろん、都内勤めのサラリーマンを
農家に転職してもらうなんて必要はなくて、
休みの日に那須高原に乳搾りに行くのを、
近所の畑で収穫するイベントに代えてみる
それだけでも大きなインパクトなのです。
「簡単に」と言いながら
なかなかの分量になってしまいました(笑)
つまりは、
ご近所のつながりを創り、
子どもたちの総合教育の場にもなり、
地産地消のコンテンツにもなる
そんな活動の場として、畑を
狙っていたのです(笑)
そこへ昨日の記事のとおり、
職場の大先輩からお声掛けいただいたので、
ちょっとこれからが楽しみなわけで。
そんな活動まで増やしちゃって大丈夫?
という声も聞こえてきそうですが、
これは長期的な取り組みになりますし、
この大先輩との件はあくまで最初の一歩。
試験的にやってみたいことを
いくつか試してみることから始めますので、
そんなに時間も手間も要らないはず。
子どもたちと純粋に遊びに行くところから
まずは始めたいと思っています。
