3.公務員女子のおしゃべり会 シェアリングタイム(北区 桜澤さん)
4.意見交換ワールドカフェ(東京都 吉田さん)
今回の第3回関東自主研サミットのプレイベントとして開催された
「公務員女子のおしゃべり会」
■自主研という言葉がカタイのではないか?
■女性は一人では参加しない。
■保育付というのは大変助かる。 ……などなど
そんな「公務員女子のおしゃべり会」からの報告をお聴きし、
その後に意見交換のワールドカフェ。
ワールドカフェでは
「どうしたら女性がもっと自主研に参加してくれるか」
といったことをテーマに意見交換をしました。
個人的には、男性よりも日々の家事や育児に時間を割いていて、
それらの時間を減らしてまで参加したくなるためには
「私のためのテーマだ!」と思ってもらえるような
テーマで自主研をやらなければ参加してもらえないのでは?
と思いましたが、皆さん意見はいろいろ。
実は、当日は思いつかなかったのですが、
このブログを書きながら、もっと違うことを考えました。
成長や学び、ネットワーク創りが目的なのであれば、
研究会や勉強会ではなく、
“事業”をやってしまうのも手ではないでしょうか。
勉強会はその時にその場所にいなければ“参加”できないけど、
“事業”なら自宅でも空いてる時間でも貢献できます。
それに事業をやれば、勉強会や研究会に勝るとも劣らない
知見を得ることが出来ます。
女性に参加してもらうためには、
時間帯・場所・保育など設定も大切です。
家事など他の時間の使い方と比較して参加するか否かを
考える女性も多いでしょうから、テーマももちろん重要。
でも、そもそも女性も参加しやすい
学びやネットワーク創りの機会を作りたいのであれば、
「自主研ありき」という先入観を捨ててもいいのかも。

関東自主研サミット終了後の懇親会もすごい熱気!
今回の自主研サミットは「マイノリティ」という言葉が
流行語大賞並みの最大瞬間風速で会場を席巻しましたが、
まさしくここに集まっている「勉強会主宰者層」というのは
地方公務員の中では少数派。
あくまで感覚的なものでしかありませんが、
地方公務員の中でも1%くらいしかいないのでは?
仮にもっと多いとしたら、
私の派遣元であるさいたま市は9,000人近い職員がいるのだから、
100人以上の自主研主宰者がいる計算になります。
しかし、実際にはそんなには多くはなくて、
せいぜいが数十人のオーダーといったところです。
もっと規模の小さい自治体ならその割合は上がるでしょうが、
急に5%や10%にはならないはず。
この1%のマイノリティが知恵と勇気を共有する機会が
まさにこの関東自主研サミット。
今回ここに集まったエネルギー溢れた変態、
もといマイノリティ公務員は100名とちょっとに過ぎませんが、
彼らが主宰する勉強会で影響を与えるのは
その何十倍もの数の公務員たち。
そう考えると関東自主研サミットという取組が
社会に与えるインパクトも小さくはありません。
そういえばパレートの法則によれば、
組織の20%の構成員が組織全体に大きな影響を与えているとか。
どこが閾値なのかは分かりませんが、
例えば今は1%のマイノリティ公務員たちが10%になったら、
今組織を動かしている20%の公務員の半分を占めたら、
ちょっと世の中が変わると思いませんか?

今回は50枚ほど名刺をお配りしましたが、
これは第3回関東自主研サミット専用。
受け取ってくださった皆様は、
気付いてくださったでしょうか?(^^;;
(おしまい)