大高酵素創業者『大高登』 | しまばら薬局 健康ブログ

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しまばら薬局では、大高酵素の酵素飲料や化粧品を取り扱っています。

酵素食品は今ではたくさんのメーカーから販売されていますが、大高酵素は90年以上の歴史を重ね、日本で初めて「植物エキス醗酵飲料」を商品化しました。

 

1926年創立(創始者・大髙登が植物エキス発酵飲料を創製)、設立昭和1960年という長い歴史を持つ大高酵素。

創始者である大高登氏は、次のような言葉を残しています。


『生命あるものは 生命あるものを食べなければならない』

 

 

 

大高氏は「なにを食べたかで我々はつくられる」という始点に立ち、「腸」と「食べ物」の関係を長年研究し続けてきました。

自然界のほとんどの動物は、「生きているもの」を口にしています。

昔の日本人も、旬のもの、身土不二という伝統的な食事を大切にしていました。

しかし現代は加工されたもの、「インスタント」や「冷凍食品」、「添加物」ばかりが目立ちます。

このままでは日本人の健全な心身が育たない」との思いから生まれたのが「植物エキス醗酵飲料」です。

 

生きているものには「酵素」があります。

加工されたもの、精製されたものは「死」であり「酵素」はありません。

大高酵素の酵素飲料は、北海道で厳選された50余種類の植物から酵素(生命)を頂いてつくられています。

 

母なる大地からの恵みを最大限に活かし、生命という視点に立ったものづくりこそが、大高登氏の原点なのです。

 

 

 

■『酵素づくりは環境が命』

大高登氏は、酵素飲料の工場に北海道の小樽と伊達を選んでいます。

どちらの環境も、三方を山に囲まれ、常時西風が吹いて空気がよどむことなく流れ、マイナスイオンを豊富に含む上質の地下水が流れる大地です。

大地のエネルギーに満ちた土地で育つ野菜からつくられた酵素飲料は、やはり生命のエネルギーに満ちています。

大高氏がこの土地を向上地に選んだ理由はまさにそこにあったのだそうです。

 

 

 

 

■生命あるものは匂いがある

大高氏は、「生命の匂い」を重要視し大切にしていました。

 

『生命あるものは匂いを持っている。大高酵素はその匂いを引き出して詰め込んでいる』

 

大高酵素の酵素飲料が生まれる北海道には、多くの豊かな森や自然があります。

自然の中はさまざまな匂いがしますね。

大高酵素の厳選された食材は、香り高くエネルギーに溢れています。

ぜひ、大高酵素飲料の香りを嗅いでみてください。

「生命の匂い」が感じられると思います。

 

 

 

■しまばら薬局では、試飲も行っています!

「大高酵素の発酵飲料」は、「消化された飲みもの」と言われているほど、飲んだあとすみやかに吸収され、腸内環境を整える手助けをしてくれます。

エネルギーとなる糖質や、ビタミン、ミネラル、腸内細菌のエサとなるオリゴ糖や抗酸化物質など多種類の成分が豊富に含まれています。

そのため、病気のあとの回復の手助けや、食事がとれない人の栄養として、健康的なダイエットとしてもおすすめです。

 

食べ物が溢れた現代だからこそ、「生命あるもの」を選んでほしいと思います。

皆様一人ひとりの健やかな健康を願った大高登氏の理念のもとつくられた、「生命ある酵素飲料」をぜひ毎日の食生活に加えてみませんか?

しまばら薬局ではいつでも試飲を行っていますので、お気軽にご来店ください。