『何もない』とはいうけれど、走る場所は豊富にあるキラキラ

人は少ないけど、歩行者を避けながら走らないといけないこともほぼない走る人

季節の移ろを感じやすい自然が近いコスモスヒマワリもみじ

 

そんな四国で生まれ育った

四国LOVE宝石赤『四国のランナー ぽんちゃん』です
 

 

今日のランニング7:27 start

 ランニングメモ

  • アクティブレストjog 7km
  • 全身重たい
 

 

 

  ペンギンちゃん体型

 昨日のSUP体験の影響で身体が重~い状態です

 

 今日はアクティブレストjog 7kmだけ走りました

 

 気温も29℃だそうで、こんな練習でも汗の量がヤバいです

 

 こんなに暑いと南極ぐらいに行ってみたいですね(本当に言ったら寒さで死ぬだろうけど)

 

 さてさて、南極にはペンギンペンギンが生息していますね(実際のところ南極大陸に生息しているのはコウテイペンギン・アデリーペンギンの2種だそうで他の種類は南極周辺の島々やガラパゴスペンギンのように赤道に近いところに生息している種類もいます)

 

 ペンギンさんはとても可愛いくて水族館でも人気者です

 日本の水族館では小型のフンボルトペンギンが飼育されている水族館が多いですが、(香川県だと、しろとり動物園・新屋島水族館がフンボルトペンギン 四国水族館がケープペンギンを飼育しています)、日本では世界最大ペンギンであるコウテイペンギンも名古屋港水族館と白浜アドベンチャーワールドで飼育されています

 

 丸っとした体型のカワイイペンギンさんですが、体脂肪率がとっても多いそうで『40~50%』ほどあるそうです

 

 ペンギンさんの可愛さにあやかって、私のようなちょっと体脂肪多めの体型も『ペンギンちゃん体型』と呼ぶことにしようかなにっこり

 

 

 

 それだけの脂肪があることで南極の寒さに耐えたり、コウテイペンギンのオスは産卵した卵を飲まず食わずの状態で約2ヵ月足の上で温め孵化させることが出来るわけです

 

 卵の温めが済んだ時にはコウテイペンギンのオスの体重は半分程度まで減少するみたいです

 

 種を残すために体脂肪がフル活用されている訳ですね

 

 私の体脂肪ももっと何か役に立つことに活用させないといけないですね

 

 

 

ほなな~