愛媛県松山市の若草幼稚園の理事長
流水龍也さんのお話
★価値観
どういう価値観を持つか?
何が大事で何がどうでもいいとおもうか?
どうでもいいことをどうでもよいと思えれば、大事なことを大事にできる。
どうでもいいことを注意していると大事なことに気づかなくなる。
子どものやることに共感する。
子どもと会話。大人は聞くほうに回る。
何回行ったりきたり出来るか?が大事。
それが長くなればなるほど会話。
子どもが話せるように大人が意識する。
なんか言ってきたらそのまま返す。
○○したい→○○したいよね。と返す。
とにかくそのまま言う。
親は自分勝手に話していたことを反省したほうがいい。
子どもと会話にならないと思っていないか?
1人の人間として扱う。
幼児期は母性がいる。
★お父さんの子育ては家事を手伝う。
これが一番大事。
「つ」がとれる年齢(ひとつ、ふたつ・・・)がお父さんがいる。小学校3年生くらい。