愛媛県松山市の若草幼稚園の理事長

流水龍也さんのお話を聞いてきました。

 

親として出来ること①

親として出来ること②

親として出来ること③

親として出来ること④

親として出来ること⑤

親として出来ること⑥

 

★価値観
どういう価値観を持つか?

 

何が大事で何がどうでもいいとおもうか?


どうでもいいことをどうでもよいと思えれば、大事なことを大事にできる。

 

どうでもいいことを注意していると大事なことに気づかなくなる。

 

子どものやることに共感する。
子どもと会話。大人は聞くほうに回る。

何回行ったりきたり出来るか?が大事。

それが長くなればなるほど会話。

子どもが話せるように大人が意識する。


なんか言ってきたらそのまま返す。
○○したい→○○したいよね。と返す。

とにかくそのまま言う。

親は自分勝手に話していたことを反省したほうがいい。
子どもと会話にならないと思っていないか?
1人の人間として扱う。

幼児期は母性がいる。


★お父さんの子育ては家事を手伝う。
これが一番大事。

 

「つ」がとれる年齢(ひとつ、ふたつ・・・)がお父さんがいる。小学校3年生くらい。

 

⑧へつづく