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みなさま、おはようございます。

ドイツを代表する世界遺産〈ケルンの大聖堂〉。



その大聖堂があるケルン中央駅はとても大きく、
構内にいろいろなショップが立ち並びます。
ずっとあるお店もあれば、ニューフェイスのお店も。
行く度に構内をうろうろしたくなる駅です。

そして、見つけました。
見慣れないブルーのお店。




『TEE HANDELSKONTOR(テー ハンデルスコントーア)』と書いてあります。
これはもしや・・・
そうです、Qronik(クローニク)に置いてあるコチラのティー缶のお店です。

ブレーメンが本店なので、こちらのケルン中央駅は支店。

店内はこんな様子。


少し高級感があり、プレゼントにも喜ばれそうな紅茶がずらり!

フレーバーティーからハーブティーまで、ティーバックからリーフタイプまで、
色々揃っていて素敵なお店。

***TEE HANDELSKONTOR(テー ハンデルスコントーア)***

ドイツ北西部にあるハンザ都市ブレーメン。
童話『ブレーメンの音楽隊』でロバくんたちが目指した町です。

その町にある有名紅茶屋TEE HANDELSKONTOR(テー ハンデルスコントーア)のTEE缶を見つけました。
170もの種類の紅茶を取り扱い、その時の気分や体調に合わせた紅茶をアドバイスしてくれる素敵な紅茶屋さん。
TEE缶も素敵です。
銀色に輝く楕円形の缶に、TEEと一言。
シンプル・イズ・ザ・ベスト。

その名の通りTEE葉を入れたり、TEEパックを入れたり、小物を入れたり・・・
使い方いろいろ。

●サイズ(概寸)*横13cm×縦8cm×高さ6cm

みなさま、おはようございます。

クリスマスの話題を出すのは季節外れですが、
外はまだ寒いので・・・

ドイツの冬の風物詩と言えば、もちろんクリスマスマーケット。
どんなにちいさな村でも、必ずクリスマスマーケットが開かれ、
それぞれが魅力あふれるものです。

ドイツで、いえ、世界で一番有名なクリスマスマーケットになったのは
ニュルンベルクのクリスマスマーケットですが、この度、
<ヨーロッパで開かれるクリスマスマーケットランキング>が発表され、
なんとドレスデンのクリスマスマーケットがベスト2に選ばれました!
(非営利ヨーロッパベストデスティネーション / vzw European Best Destinationによる発表)

数ある都市の中で選ばれたドレスデン、ブラボー!
ちなみにベスト1はストラスブルグ(フランス)、ベスト3はブリュッセル(ベルギー)です。
ニュルンベルクのクリスマスマーケットは5位、ケルンのクリスマスマーケットは8位に選ばれています。
10位内に3つの都市が選ばれたのは、ドイツだけ!
それもまたスバラしい!

今年のクリスマスは、行きたいね。ドイツ。

みなさま、こんばんは。

ドイツの街角で素敵なパン屋さんに出会いました。
まさに“窯焼き”という言葉がピタリの、パン屋さん。
木で作られたショーケイスに並ぶ、おいしそうなパンたち。
作っているのは木こりのような雰囲気の素朴なおじさん。

これぞまさに、ドイツの黒パン。
大好きな、ドイツパン。


窯の中ではおいしそうなパンがパチパチ焼けています。





大きな黒パン、とっても食べたかったけれどその日は日本への帰国日。
さすがに大きすぎて持ち帰るのも大変だと思い、
ブレッツェルを買いました。
このツヤ、この美しいフォルム!


他にちいさなパンをいくつか買い、帰りの駅へ向かいましたが...
やっぱりあの大きな黒パンが気になる!食べたい!

“買えばよかった”と後悔するのは一番嫌なこと。
次いつ来れるか分からないのだし、食べたいのならば、買おう!
ということで、電車の時刻もぎりぎりでしたが、走ってパン屋さんへ戻り、買いました!
おじさんに「日本に持ち帰るよ」と伝えると、嬉しそうに笑ってくれました。

日本へ持ち帰ってきた大きな黒パン。



とってもおいしくいただきました。
楽しい思い出ができて、ますますドイツパンが大好きになりました。
みなさま、こんばんは。

仲間入りしたエコバック、まだあります。

ちょっとシンプルなデザインのこちら。
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ドイツのスーパーマーケット“PENNY(ペニー)”のエコバック。
生成りのコットン生地にロゴがバランスよく描かれています。

「B!O」とは、新しく展開したオーガニックブランド。
やはり、オーガニックは人気です。

両面印刷なので、こっちから見ても、そっちから見ても可愛いね。


お次ぎはこちら。
大人気WERKHAUS(ヴェルクハウス)のエコバック。
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プロダクトの機能とデザインはとびきりかっこよく、環境への取り組みも徹底している、ドイツのWERKHAUS(ヴェルクハウス)社。
めずらしいエコバックの登場です。

少し厚手で上部な生成りの生地に、ロゴがどんと描かれています。
シンプルさが、また、カッコいい。


WERKHAUS社の雑貨はこちらですよ~
WERKHAUS社 ペン立て〈VolksWagenバス/赤色〉はこちら


WERKHAUS社 写真&ペン立て〈ブラウン管テレビ/ブルー〉はこちら


WERKHAUS社 写真立て〈ブラウン管テレビ/グレー〉はこちら


WERKHAUS社 ミニボックス〈VolksWagenバス/ヒッピー〉はこちら


すべて数量わずかです。
気になる方は、お早めにご注文下さいませ。
みなさま、こんにちは。
先日に引き続き、Qronikに加わった新しい仲間をご紹介。


こちらは、ドイツ・ハルツ地方のエコバック。

ドイツのハルツ地方は“魔女伝説”で有名なエリア。
文豪ゲーテの『ファウスト』で〈ヴァルプルギスの夜〉の舞台になったブロッケン山や、毎年魔女祭りが開催される町など、独特の雰囲気を持つ地域です。
そんなハルツ地方で見つけた、魔女エコバック。

ペンで描かれたような柔らかいタッチのイラストが何とも可愛いね。
少し厚手で丈夫な生成りの生地も魅力です。

お土産にも人気のエコバックなので、誰かへのプレゼントにもおすすめです。

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