みなさま、こんばんは。
ちょうど1年前のこの時期にも同じようにブログ書きました。
大好きなヒヤシンス花瓶、ついに見つけました。
状態のいいものにはなかなか出会えず、貴重な存在。
今回はなんと、デザイン違いで4つも見つけました。
*Qronikページはこちら
縦ライン入り、スリムなフォルム、ぽってり、厚みがあるタイプ・・・、
いろいろです。
すべて1点ずつですので早い者勝ち。
お好きなものを、どうぞ。
*ヒヤシンス球根の育て方*
花瓶上部にヒヤシンスの球根を置き、
球根底部すれすれのところまで水を張ると・・・
根っこがぐんぐん伸びてきます。
そして球根からは上に向かって葉が出て茎が伸び、さあ、開花。
みなさま、おはようございます。
今日も暑くなりそうですね。
暑さに溶けないよう、気をつけましょう。
Qronikでそろえているワイン祭りのワイングラス。
前回のつづきのご紹介。

右から2番目はドイツ中央のヴュルツブルク近くに位置する小さな村Wollbach(ヴォルバッハ)もの。
1845年から続くワイン祭りで、こちらは1985年の140周年のときにつくられたもののようです。
歴史を感じる一品です。
*Qronikページはこちら
そして一番右にあるのは、黒い森」と言われるドイツ南西部のフライブルク近くに位置する小さな村Bötzingen(ヴェッツィンゲン)もの。
黒・赤・黄色(金)というドイツカラーで描かれたイラストも可愛いです。
くまの模様もいいね。
*Qronikページはこちら
ワイン祭りのワイングラス。コレクションしてみてはいかがでしょうか。
今日も暑くなりそうですね。
暑さに溶けないよう、気をつけましょう。
Qronikでそろえているワイン祭りのワイングラス。
前回のつづきのご紹介。

右から2番目はドイツ中央のヴュルツブルク近くに位置する小さな村Wollbach(ヴォルバッハ)もの。
1845年から続くワイン祭りで、こちらは1985年の140周年のときにつくられたもののようです。
歴史を感じる一品です。
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そして一番右にあるのは、黒い森」と言われるドイツ南西部のフライブルク近くに位置する小さな村Bötzingen(ヴェッツィンゲン)もの。
黒・赤・黄色(金)というドイツカラーで描かれたイラストも可愛いです。
くまの模様もいいね。
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ワイン祭りのワイングラス。コレクションしてみてはいかがでしょうか。
みなさま、こんばんは。
西から徐々に梅雨明けし、
夏がそろそろと近づいてきます。
8月~9月、ドイツ旅行の楽しみの一つは各地で開催されるワイン祭り。
小さな村や町の醸造所が町の中心にテントを出し、その年のワインをふるまいます。
村人たちはこぞって訪れ、いろいろなワインを飲み比べ。
毎年お気に入りの醸造所もあれば、新しい出会いもあります。
いろいろなワインを飲むので、ワイングラスは小さめ。
1杯は約100mlです。
ワイングラスにはその町の名前や銘柄などが書かれ、
一部にはコレクターもいるほど。
ガイドブックにも載っていないような小さな小さな町が、ワイングラスでは存在を主張しています。
ドイツ雑貨Qronik(クローニク)でもいくつかのワイングラスを集めてみました。
一番左のグラスは、「黒い森」と言われるドイツ南西部のフライブルクからさらに南下したところにある小さな村Schliengen(シュリーンゲン)のもの。
*Qronikページはこちら
黒・赤・黄色(金)というドイツカラーで描かれたイラストには、25周年を祝う文字も書かれています。
左から2番目のグラスは、ライン川の左岸に位置するWorms(ヴォルムス)という町の近くの小さな村・Leiselheim(ライゼルハイム)のもの。
*Qronikページはこちら
裏側には1980年8月29日-9月1日の日付入り。
この4日間に開催されたワイン祭りのようです。
どこかキッチュでどこかレトロなワイン祭りのワイングラス。
グラスとしてお使いいただいても、
コレクションとして並べても、
何かと役立つアイテムです。
西から徐々に梅雨明けし、
夏がそろそろと近づいてきます。
8月~9月、ドイツ旅行の楽しみの一つは各地で開催されるワイン祭り。
小さな村や町の醸造所が町の中心にテントを出し、その年のワインをふるまいます。
村人たちはこぞって訪れ、いろいろなワインを飲み比べ。
毎年お気に入りの醸造所もあれば、新しい出会いもあります。
いろいろなワインを飲むので、ワイングラスは小さめ。
1杯は約100mlです。
ワイングラスにはその町の名前や銘柄などが書かれ、
一部にはコレクターもいるほど。
ガイドブックにも載っていないような小さな小さな町が、ワイングラスでは存在を主張しています。
ドイツ雑貨Qronik(クローニク)でもいくつかのワイングラスを集めてみました。
一番左のグラスは、「黒い森」と言われるドイツ南西部のフライブルクからさらに南下したところにある小さな村Schliengen(シュリーンゲン)のもの。
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黒・赤・黄色(金)というドイツカラーで描かれたイラストには、25周年を祝う文字も書かれています。
左から2番目のグラスは、ライン川の左岸に位置するWorms(ヴォルムス)という町の近くの小さな村・Leiselheim(ライゼルハイム)のもの。
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裏側には1980年8月29日-9月1日の日付入り。
この4日間に開催されたワイン祭りのようです。
どこかキッチュでどこかレトロなワイン祭りのワイングラス。
グラスとしてお使いいただいても、
コレクションとして並べても、
何かと役立つアイテムです。
みなさま、こんばんは。
コーヒーフィルターで有名なMelitta(メリタ)社の陶器製フィルター。
ヴィンテージものが2点仲間入りしています。
まず左側の白い小さい方。
『No.101』
*Qronikページはこちら
今やお馴染みのメリタ社の陶器製コーヒーフィルター。
現行品との違いは、ドリップ孔の数とナンバー。日本で購入できる現行品は一般的に「1つ穴」ですが、こちらのフィルターは「3つ穴」です。
メリタ社の長い歴史の中で、その「ドリップ孔の数」は時代とともに変化してきました。
創業以来、常に“理想的なコーヒーの味”を求めて改良を続けてきたメリタ社。
その大きな改良点は、ドリップ孔の数です。
8つ、4つ、そしてこちらのフィルターのような3つ穴になり、1960年代に現在の1つ穴になったそうです。
今や作られていない、3つ穴のコーヒーフィルター。
側面にはメーカーの刻印と「101」の文字。
1-2杯用のフィルターです。
右側の大きな方は、グレーがかった色が素敵。
『No.102』
*Qronikページはこちら
珍しい「4つ穴」です。
明日の明け方はいよいとワールドカップ決勝戦!
ここまできたら、勝つしかないね。
ドイツ頑張れ。
私たちも早起き応援頑張りましょう。
眠くなったらコーヒーを飲もう。
コーヒーフィルターで有名なMelitta(メリタ)社の陶器製フィルター。
ヴィンテージものが2点仲間入りしています。
まず左側の白い小さい方。
『No.101』
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今やお馴染みのメリタ社の陶器製コーヒーフィルター。
現行品との違いは、ドリップ孔の数とナンバー。日本で購入できる現行品は一般的に「1つ穴」ですが、こちらのフィルターは「3つ穴」です。
メリタ社の長い歴史の中で、その「ドリップ孔の数」は時代とともに変化してきました。
創業以来、常に“理想的なコーヒーの味”を求めて改良を続けてきたメリタ社。
その大きな改良点は、ドリップ孔の数です。
8つ、4つ、そしてこちらのフィルターのような3つ穴になり、1960年代に現在の1つ穴になったそうです。
今や作られていない、3つ穴のコーヒーフィルター。
側面にはメーカーの刻印と「101」の文字。
1-2杯用のフィルターです。
右側の大きな方は、グレーがかった色が素敵。
『No.102』
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珍しい「4つ穴」です。
明日の明け方はいよいとワールドカップ決勝戦!
ここまできたら、勝つしかないね。
ドイツ頑張れ。
私たちも早起き応援頑張りましょう。
眠くなったらコーヒーを飲もう。