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みなさま、こんにちは。

今日の関東地方、台風が過ぎたと思ったら猛暑がやってきました。
暑い、暑い。ひたすら暑い。
熱中症、日射病、気をつけましょう。

昨日に続き、ブンツラウアー陶器の新メンバーをご紹介。

今日はオイルピッチャー&酢ピッチャーです。


ブンツラウアー陶器は、濃ブルーが特徴ですが、
こちらのピッチャーはやわらかな色合い。
花柄プリントも優しくふんわり。
食卓に“花”を添えてくれそうです。

Qronik オイルピッチャーはこちら


「öl」とは、ドイツ語でオイル(油)のこと。
ソースやミルクピッチャーとして使ってもいいね。

Qronik 酢ピッチャーはこちら

「Essig」とは、ドイツ語で酢のこと。
こちらもドレッシング入れにぴったりです。

異なる柄なのでふたつセットで並べても可愛いです。
みなさま、こんばんは。

台風に悩まされた今週の日本。
地球の裏側では、ドイツ代表がブラジル相手に圧勝し、
ついに週明けは決勝です!
ここまできたら、勝つしかない!
がんばれ、ドイツ!

サッカー熱に沸く中、ドイツ雑貨Qronikには新しい仲間が加わっています。

じわじわ人気上昇し、
今や一部では沸点すれすれのブンツラウアー(ポーランド・ボレスワヴィエツ)陶器。

かわいいボウルが2点!

まずは、ボヘミアン柄のこの子。
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ブンツラウア-陶器の絵付け方法は、海綿を使ってスタンプをするという独特のやり方。
その模様の特徴は、くじゃくの羽柄のような柄です。
こちらのボウルの模様も、その一種、オレンジ色も混ざってボヘミアン風。

次はくじゃくの羽柄のこの子。
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ドイツとポーランドの国境付近で作られるこちらの陶器。
ドイツでは「ブンツラウアー陶器」と呼び、ポーランドでは「ボレスワヴィエツ陶器」と呼ばれます。
「国境」で生まれ、両国で違う名前を持ちながらも伝えられ続ける陶器のモノガタリです。

こちらのボウルはドイツの人気Heise社のものなので、「ブンツラウアー陶器」ですね。
みなさま、こんばんは。

ただいま、深夜。
フランス相手の準々決勝終わりました。
ドイツ、順調に勝ち進んでます。
ドイツ、強い!
ドイツ、最強!

飄々と止めるノイアー、かっこいいね。

みなさま、こんにちは。

W杯も、日本が負けてしまうとなんとなく気合も抜けてしまいますね。
でも、ドイツは順調に勝ち進んでいます!
この調子!

先日ご紹介した、Hollandisch kakaostube のバウムクーヘン。
先日は王道タイプのバウムクーヘンでしたが、今日は変わり種をご紹介。

バウムシュピッツ。


spitz(シュピッツ)とは、先っぽ、先端の意味。
ころころと可愛い先っぽが、丁寧にチョコレートコーティングされています。
しかも、中には杏ジャムがはさまっている!


とてもおいしい!

一つずつ大切に、いただきました。



みなさま、おはようございます。

昨日の早朝行われた、W杯ドイツ第二戦!
休日の試合だったので観戦された方も多いのでは...

第一線に続き、今回もドイツ勝利!
個人的にはクローゼが決めたことがとても嬉しい。
ベテランもまだまだ負けてないよ、と。
まだまだ戦えるよ、と。
交代直後の得点で、存在感と安心感を見せつけてくれましたね。

点決めた後の前方宙返りで回りきれず、しりもちついたクローゼ。
そういうとこは、やっぱりお年ね。
思わず、無理しないで~と言ってしまいました。

次戦もこの調子で!
そして日本代表にも勝利を!