みなさま、おはようございます。
ドイツで出会った素敵なもの、たくさんありますが、
その中でも特にお気に入りのものがいくつかあります。
そのうちの一つが、満を持してQronik(クローニク)に仲間入り。
『小さな工房でつくられた木のおもちゃ』
*Qronikページはこちら
優しさとぬくもりあふれる木のおもちゃ。
ドイツの小さな工房で一つ一つ大切に作られています。
日本にまだ知られていない、ドイツのちいさな工房。
お母さんが制作を、お父さんがPR活動をしている、
アットホームな工房です。
パーツごとに異なる木の表情。
薄い色の木、濃い色の木、 木目がしっかりしている木、滑らかな木・・・。
つるりとした手触りのもの、しっかりとした感触のもの、
硬いもの、やわらかいもの・・・、
触ってみてもいろいろな個性を感じます。
その理由は、パーツごとに異なる木を使っているからです。
林檎の木、菩提樹の木、銀杏の木・・・。
たくさんの“木のかけら”が集まって、ひとつのものが生まれました。
こちらは2人乗りのくるま。
座席やハンドル、ライトなど、細やかなつくりです。
こちらはおもちゃとしてだけでなく、インテリアとしてもおすすめです。
●サイズ(概寸)*
横18cm×9cm×高さ(全面フロントガラストップまで)6.5cm