みなさま、おはようございます。
Qronik(クローニク)にもう一つ「木のおもちゃ」が仲間入りしました。
昨日は くるま、
今日は 汽車ぽっぽ です。
積み木 を載せて走る汽車。
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薄い色の木、濃い色の木、木目がしっかりしている木、滑らかな木・・・。
つるりとした手触りのもの、しっかりとした感触のもの、
硬いもの、やわらかいもの・・・、
パーツごとに木の表情はさまざま。
触ってみてもいろいろな個性を感じます。
その理由は、パーツごとに異なる木を使っているからです。
林檎の木、菩提樹の木、銀杏の木・・・。
たくさんの“木のかけら”が集まって、ひとつのものが生まれました。