ドイツでおいしいソーセージを食べよう。 その⑥ | ・

みなさま、こんばんは。

さて、今日はベルリンの名物ソーセージをご紹介。

その名も「Curry Wurst(カリーヴルスト:カレーソーセージ)」。

ドイツを代表する料理にもなってきている

こちらのソーセージ。

聞いたことがある人も多いのでは。


焼いたソーセージを乱切りにして、甘いケチャップとカレー粉を

たっぷりとかけたもの。

とってもシンプル。

でも、とってもおいしい。


1949年、ベルリンで屋台をしていた女性がつくったのが始まりだそう。

ベルリンでの年間消費量は、なんと7000万本!!

ベルリンの人口が約350万人だから

1人当たり1年間に20本。

うーん、こう聞くとそうたいした数ではないような・・。

まあ、でもおいしいんですよ~!


やあ、ドイツ