ヒプノセラピーは、
テレビでやっているような、
誰かが催眠かけて、
他者を操るようなものではありません 爆
私が好きな、出川テッチャンも、
テレビで催眠にかかって、目が開かないとか言ってますが、あれ、自分の意思ですから。爆
催眠とは、ヨガでいうところの、
シャヴァーサナのような、リラックスした状態で、潜在意識に在る自分を動かす、無意識プログラムを自ら観るものです。
観て、外すんです。
観て、へーっと楽しむのもありですが、
外すことが大事です！
例)
①4歳のとき、友達100にんできるかなをヘビロテしていたw 親や他大人からも、友達できるといいねとか、沢山できた？とか言われたりしてきた。
(多くの人がそうか)
②友達はたくさんいなくてはいけない！とプログラムした
③大人になって、どこへ行っても、誰かと繋がらなくては、とか、友達たくさん作らなきゃとか、頑張ってしまう
ずーっと、一人でいてはいけない！みたいな、悩みに繋がったり、一人でいることに恐怖を感じたり、とにかく友達たくさんつくらんと。みたいなことになるかも。
プログラムを外すのが、
ヒプノセラピーでございます。
(ヨガもおなじ)
ロボットは、プログラムされたとおりに動くし、
ロボットは、プログラムされてないことはできない。
人間も一緒で、13〜15歳位までに経験したことから、この身をうまく活かすに必要と判断したことを、ロボットのように、どんどんプログラムしてます。
私たちは、幼少期にプログラムしたものが自動作動して生きています。
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そもそも、ヒプノセラピーに興味は無く、ヨガや瞑想やカルマヨガで自身を浄化しようと黙々とやってきた10年ー。ひょんなことから、体験することになったヒプノセラピーで、なかなかヨガetcでは、アクセスできなかった 無意識の領域にアクセスできちゃったこと、そして執着や不要な思考パターンを外すことができちゃったことに、わたし自身が驚いてしまったヒプノセラピー。
なかなか"今"を生きることができず、
過去や未来に行き来する意識を、
今にフォーカスさせるために、あれやこれやしてきたけれど、
過去の経験による、
感情や思考のパターンを解消し始めたら、
あれよあれよ、と、楽に軽くなってきた私。
ロボットから、プログラム解除すれば、
ロボットはもう、同じことは繰り返さない。
私らも同じや！
ヒプノセラピーご感想‼️
