40代からの幸せな地方婚☆今井志穂 -6ページ目

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29May
- 専業主婦になるのが女の幸せ？
  40代で結婚できた人のネット記事を見ていた時、「40代で結婚して、念願の専業主婦になれました！」とあり、40代になっても、結婚したら仕事を辞めるのが定番なんだろうか？と、結婚観に違和感を感じていました。いまだに、婚活男性で人気なのは、１、高学歴２、高収入３、高身長と言われ、女性が仕事をしなくても家計を守れる男性が、いい結婚相手、とされています。本当にそうなのでしょうか？40代までキャリアを積んだ女性は、これからも社会で必要とされているはずです。専業主婦になるのが、多くの女性の幸せとは限りません。私の場合は、やりがいのある仕事を続けることができて本当に幸せです。夫も、私が専業主婦になるとは一度も思ったことがないはずです。女性も男性も経済的にも精神的にも自立して、お互いを思い合って、助け合うのが、大人の理想の結婚生活だと思います。専業主婦になりたいと思わなければ、ならなくていいし、女性のキャリアを応援してくれる男性が、よきパートナーだと思います。
28May
- 40代、50代の大人の魅力
  50代の夫のいいところは、優しくて、自分の人生に責任を持って自立しているところです。家事も仕事も責任を持って果たします。人任せにせず、やることはやる。自分で決めた人生を歩んでいる大人の男性は素敵です。私も見習わなくては、と思います。仕事も家事も、自分の人生に大切なこと。自分を幸せにするために、欠かせません。夫まかせ、親まかせ、職場任せにしてしまっては、人任せの人生になってしまいます。まずは、自分の人生の責任は、自分にあると決めること。そうすれば、自分を幸せにすることに全力を使えます。自分が幸せになれば、家庭も職場も幸せです。相手任せの人生よりも自分任せの人生のほうが、幸福度は高いです。20代、30代にはない大人の魅力。人生経験豊かだからこそ、自分の人生に責任を持てる。そういう男女が出会ったら、幸せな結婚生活、間違いなしです。
27May
- 思い通りの人生か、人目を気にした人生か
  40代で地方で結婚すると言ったら、周りはどんな反応をするだろう。びっくりされるのではないか。20代、30代で結婚できていたらよかったな。結婚前、私は無意識に人目が気になって、誰からも喜ばれる結婚ができたらいい、と思ったことがありました。けれども、誰からも喜ばれる結婚が、本当に自分の幸せな結婚とは限りません。パートナーは自分の主観で選ぶしかありません。自分がこの人と、人生を歩みたいと思えば、その人です。人目を気にしてばかりいては、本当の自分の望みが引っ込んでしまいます。結婚は、一人一人が違う相手を選ぶから成立するものです。自分にとってのたった1人のパートナーを選ぶ時、人目を気にすることは、大きな障害となる場合があります。誰からも賛同されることよりも、自分の思いが大事です。大人の婚活では、20代、30代では選ばなかったような大人の男性の魅力を知ることになりました。周りの人、全員から喜ばれる結婚をする必要はありません。自分の人生を自分で選ぶことから、幸せな結婚生活は始まります。
26May
- 一瞬の後悔か、一生の後悔か
  40代で始めた大人の婚活。誰にも言わずに婚活し、夫と結婚しました。婚活してまで、結婚したいのか？40歳過ぎて、本当に結婚できるのか？これで、結婚に失敗したら恥ずかしい。婚活して、結婚できないならしないほうがマシ。孤独な婚活の間、いろいろなことが思い浮かびました。婚活で、相手に断られたり、失恋のショックで泣いたりと、夫と結婚するまでは、思い通りにはいきませんでした。婚活中の選択や決断の中には、後悔することもあるかもしれません。でも、婚活をせずに結婚をあきらめたら、一生後悔することになります。あの時、行動していたら結婚できたかもしれない。そんな思いを持ったまま、一生過ごすのは、長過ぎます。まだまだ、40代、50代。人生これからが長いのです。一瞬の後悔を恐れるよりも、一生の後悔をしないほうが大事です。理想の結婚生活があるなら、大人の婚活は、本当におすすめです。
25May
- 夫とラーメン
  松山市東長戸にある九州豚骨醤油鯉から竜松山店に行ってきました。特製豚骨醤油ラーメンと無限ライスを注文しました。ご飯はおかわり無料で、トッピングのにらにんにくしょうゆがとっても美味しく、夫はご飯３杯、私は２杯食べて、満足です。ラーメンのチャーシューが柔らかくて、とても美味しかったです。行列のできるお店ですが、ちょうど、並ばずに済むタイミングで入ることができました。
24May
- 夫婦の違いが成長を生む
  今朝、6時半に起きると夫がいない。車はあるし、外は雨。どこにいったのだろう。今朝は、朝ごはんに私がパンを買いにいくと伝えていました。もしかしたら、夫が朝ごはんを買いに行ってくれたのかな、と夫の帰りを待つことにしました。30分経っても、夫は帰ってこない。ふと、カーテンを開けて庭を見ると、小雨の中、草引きをしている夫！そのあと、お風呂掃除もする、と元気いっぱい。まさかの早朝草引きに驚くも、朝ごはんに焼きたてのパンを買いに行きました。「てっきり朝ごはんを買いに行ってくれたのかと思って、30分もまってたの」というと、「自分の常識で考えてはいけません。」と夫。確かに。以前も、早朝から草を引いていたな、と思い出す。朝ごはんを買うと言ったのは私だし、夫を待たずに、さっさと買いに行ってもよかったのかも。と思いました。夫婦は、違いがあるから面白い。夫のおかげで、小雨のうちに庭がきれいになり、濡れたついでに、とお風呂掃除もしてくれました。休日の朝から動く夫に感謝です。焼きたての早朝のパンはとても美味しかったです。
23May
- ドン底の次が、ハッピーエンド
  大人の婚活の結婚までの道のりは人それぞれ。婚活を初めて、初めて出会った人と結婚を決める人もいれば、何年も婚活を続ける人もいます。私は約1年。婚活開始9ヶ月目に、もうすぐ結婚できると思っていた人に突然振られ、ドン底へ。もう無理かも。と、不安が押し寄せました。でも、諦めたくなかったので、出会いを続けました。そんなドン底の次に出会ったのが夫です。大人の婚活で、今までにないショックで落ち込む時、ドン底の次にハッピーエンドが待っています。試練を受けて、諦めなかった人に、幸せな結婚生活が始まります。
22May
- 自分で100動いたら、100手に入る
  「100のものが欲しければ、自分で100動くしかない」と、最近思います。もともと受け身の性格の私。自分は全く動かなくても、望むものが全部手に入っていた子供時代の幸福が、自分の幸せの基準になっていました。子供の頃は、自分が動かなくても、親や大人が、望むものを全て与えてくれていました。けれども、大人は違います。自分は動かず、「いい人いないかな」「いい仕事はないかな」と、周りを見渡して、探して、迷って、待っている。この状態が、長く続きました。このままではいけないと、自分から動こうと思いますが、０から１動いただけで、大進歩と勘違い。１動いても、100のものが手に入らないと、がっかりします。これなら、動かなかった方がマシだった、とまた、元に戻りそうになります。待ったり、探したり、迷ったり、じっとしている時間に、自分の望む方向へ行動することは十分可能です。３でも４でも動き続けていたら、いつか100のものが手に入ります。理想の結婚生活も同じです。相手に期待して、望むだけで動かなかれば、何も手に入りません。不満と愚痴と、疲れが残るだけです。自分の望む方向を決めて、動く。１ずつでも、100日動けば、100になります。欲しいものが手に入らない時。まだ、行動が足りていないだけです。行動を続けていれば、必ず手に入ります。
21May
- 20代30代で結婚できなかった理由
  40代で、私が結婚できなかった理由。まず一つ。「家事と仕事の両立は無理だ」と思っていたことです。私には、両方できる体力がない、と思っていました。実際、独身時代は疲れ果てていました。その理由を深く考えていくと、「家事も仕事も自分の仕事じゃない」と無意識に感じていたんです。どちらも親の仕事と思っていました。長年実家で暮らしていた私は、炊飯器を開けたら、ご飯があるのが当たり前の生活でした。暑い夏でも家に帰ると、エアコンで涼しく、寒い朝でも、先に起きる母が、リビングを暖めてくれていました。こういう小さなことを当たり前にしてもらっていたので、私の家事のハードルはとんでもなく高くなっていたのです。結婚を決めた理由の一つは、夫が家事全般が得意だったことです。家事はやってもらって当たり前。仕事はやらされているもの。そういう感覚で生きていると、結婚したらもっとキツくなるのは当たり前です。「家事も仕事も自分の仕事」自立した大人としての生活には、この視点が不可欠でした。いい人がいないから結婚できない、と思っていた独身時代でしたが、「家事も仕事も親の仕事」と思っていて、結婚したらそれを夫に押し付けようとしていた未熟な思考が大人の結婚を邪魔していました。家事は自分の仕事だと思って毎日取り組むことで、悩みは消えていきました。独身時代の勘違い。当たり前に親にしてもらっていたことに、感謝することもなく、少し足りないと不満をもらしていたことを申し訳なく思います。親に恩返しをするなら、家事も仕事の自分の仕事なので、主体的に取り組むこと。やらされ感がない分、ずっと楽で、やりがいを感じます。
20May
- 思い通りの人生より、幸せな人生
  独身時代、結婚するより独身の方が、一生思い通りに生きることができる、と感じていました。思い通りの人生が、幸せな人生だと思っていました。でも、独身時代も結婚生活も、思い通りにいかないことはたくさんあるものです。望むべきは、思い通りの人生ではなく、想像以上に幸せな人生です。結婚して、他人と一緒に生活する方が、想像以上に幸せな出来事が毎日起こります。独身時代も、想像以上の出来事はありますが、結婚した方が多くなります。自分で想定した以上に幸せな人生があることは間違いありません。自分の人生を信じる力が、未来を開いていきます。思い通りの人生より、もっと素敵な未来を想像してみてください！
19May
- 今までのパターンを変える
  20代、30代までのパートナーシップが上手くいってないとしたら、変えるべきは、パートナーではなく、自分の思考と行動パターンです。相手を変えても、同じ問題が出てきてしまいます。例えば、受け身で、依存的な性格の場合。パートナーシップは、相手に求めるものが多すぎて、いつも完璧に自分をケアしてくれる存在を求めてしまいます。相手は十分過ぎるほど、よくしてくれているのに、気遣いが不十分だ、など足りないところばかりが気になってしまいます。そして、パートナーは自分のことを分かってくれないと、相手を変えようとします。そして、相手を変えたところで、同じ問題が起こるはずです。また、パートナーシップ以外でも、職場の上司に愚痴や不満が止まらない。人間関係がうまくいかない。相手に分かってもらえない、と人を基準に考える癖がついて、精神的疲労が溜まります。疲れ果てて動けない。朝起きれない。結婚はしたいけれど、家事も仕事も自信がない。負のループに入ってしまいます。変えるべきは、相手ではなくて、自分の受け身で依存的なパターンです。自分から主体的に動いて、行動を積み重ねること。受け身から、自立のパターンへ変わらなくては、根本的な問題は解決しません。以前の私がそうだったので、よく分かります。変えるのは、相手ではなく、自分の受け身のパターンです。そうすれば、パートナーシップだけでなく、人生の問題が一気に解決していきます。
18May
- ダメなカウンセラーと腕のいいカウンセラー
  パートナーシップ心理学アカデミーよりダメなカウンセラーはクライアントの課題を解決しようとする腕のいいカウンセラーは、その問題を引き起こしている「真の原因」を探って解決しようとするこのことを踏まえると、「結婚できない」という悩みに対して、「結婚」できたら、全て問題解決！ではない、ということが分かります。40代、50代で独身。結婚願望はある、けれど今は結婚できていない。婚活をして結婚できたら大成功で終わり、ではなく、そもそも今結婚できていないのはなぜか。という「真の原因」を探ることができるのが、腕のいいカウンセラーということです。「真の原因」とは？パートナーを見下す傾向がある、何人と出会ってもうまくいかない、自信がない、などその人によって、さまざまな原因が考えられます。例えば、私の場合。結婚前は、実家で親に与えてもらう生活が当たり前でした。結婚したら、親の代わりに夫が与えてくれると信じていました。受け身で、自分から動くのは最小限。じっとしていても、何もかも与えられると信じていたから、パートナーシップはうまくいっていませんでした。そのパターンを変えて、自ら動く習慣をつけることが、幸せなパートナーシップを築くために必須だったのです。婚活を始めて、コツコツと連絡をとり、相手と会う。自分から申し込む。結婚したら、毎日家事をコツコツ続ける。こういう行動が、私にとって重要でした。結婚できたら、大成功。という前に、なぜ今、結婚できていないのか。この悩みを解決するために、変えないといけない自分のパターンは何か。そういう大きな視点で考えることができると、パートナーシップも仕事も、全部改善されていきます。
17May
- パートナーの良いところを発見する
  結婚相手を選ぶ時は、真剣です。ついつい欠点ばかりに目がいってしまうと、相手のいいところに気づけなくなります。婚活男性のいいところはたくさんあるはずです。大きな魅力だけでなく、小さな日常生活の良いところが、結婚生活に欠かせません。例えば、時間を守る。時間を守ることは、相手の時間を尊重しているということです。時間を守る人は、あなたのことも大切にしてくれます。淡々としている。大人の男性、女性ならではの良いところです。感情が安定しているということです。幸せな結婚生活を育めます。自分の意見を伝える、人の意見を聞く。どこの店で、何を食べるか、そんな婚活最初の相談も大事です。自分の意見を伝えることと、相手の意見を聞くこと、両方が必ず必要です。パートナーが当たり前にできている長所には意外と気が付かないものです。あって当たり前だと感じることほど、結婚生活に欠かせないものです。パートナーの小さな良いところを探してみてください。新たな発見は、2人の幸せな時間を増やしてくれます。
16May
- 健康のために運動する夫婦
  健康のため、40代50代の私たち夫婦は、運動を初めています。夫は、自転車週５日とウォーキング週２日。私は、自転車週１回、とたまにステッパー。夫は毎日継続していますが、私は途切れがち。そこで、新たに雨の日に、家での階段昇降を始めました。１階から２階までを10回連続で5分くらい。ほんの少しの時間ですが、息が切れます。ステッパーよりもずっと運動量は強いです。階段昇りはジョギングと同じくらいの運動負荷がかかります。夫と観光地を歩いたり、サイクリングをすると、上り坂で、ついていけなくなることがしばしば。夫は優しく待ってくれますが、私も夫についていきたいので、体力アップを目指します。
15May
- 井上のそばのはなれ
  井上のそばのはなれ　は、松山市久米駅近くの蕎麦屋さんです。週末のお昼に夫と行きました。おでんと、お蕎麦と、いなり寿司をいただきました。美味しいお蕎麦と、新しいメニューが魅力で、何度も夫と来ています。冷たいお蕎麦が美味しい季節となりました。
14May
- 朝の焼きたてパン
  早朝から空いているパン屋さんで、焼きたてパンを買って朝食に。贅沢な1日の始まりです。20代、30代の頃は早起きが苦手でしたが、毎日早起きの夫と結婚して、私も早起きの習慣が身についています。平日6時、休日6時半に起きて、活動的な毎日です。平日と休日の起きる時間が近づくと、起きるのがさらに楽になってきました。休日も6時に起きたら、もっと動けるようになるかもしれません。20代、30代よりも、40代の方がずっと楽に動けています。朝起きるのもずっと楽になっています。夫と一緒にこれからも、早起き生活を続けていきます。
13May
- 姫彦温泉
  週末に夫と、姫彦温泉へ。松山市内の山手にあります。駐車場がかなり広く、綺麗な建物。私は初めてでした。週末の昼間は、混雑もなく、ミストサウナやマイクロバブルの湯など、ほぼ全部のお湯にゆっくり入れました。また露天の歩行浴があり、10分ほど歩きました。水中歩行は、浮力で関節に負担がかからず、水の抵抗で、筋肉を使うので、健康にいい運動です。すっかり温もって、待合室で夫を待ちます。夫はサウナ好き。夫を待つ間、待合室の畳コーナーでリンゴ酢（100円）を飲み、雑誌を読んでゆっくり。夫も汗をかいて、出てきて、少し休んで帰りました。姫彦温泉のいいお湯で、肌もしっとり。愛媛は温泉地。まだまだ、行ったことのない温泉がたくさんあります。温泉&サウナ好きの夫と一緒に、温泉巡りを楽しみたいです。
12May
- 夫とサイクリング
  GWに、夫とのサイクリングに行ってきました。石手川沿いに、サイクリングロードがあり、川と空を見ながら自転車でスイスイ走ります。麦が実り、美しい景色です。普段は、車生活なので、こんなに景観の良い道があったとは知りませんでした。自転車もいですね。目的地はエミフル松前。週末は駐車場は超満員となりますが、午前中の早めの時間に自転車で行ったので、空いていました。コメダ珈琲だけは、朝から行列。午前中は、店内をゆっくり見ることができました。朝から動くと、得した気分です。自転車で、60分ほど。夫と一緒に素敵な愛媛の景色を見て、楽しい時間でした。
11May
- 今日は母の日
  結婚してから2回目の母の日です。結婚して初めて分かる母の存在のありがたさははかりしれません。実家には猫がいるので、生花ではなく、カーネーションのポップアップカードと、GW中の旅のお土産のジャムなどをプレゼントしました。「お母さんの娘に生まれて、本当に幸せです。」と、メッセージを添えて。20代の母は、私を産んで、仕事も家事も、弟の世話も全部できて、今も元気にしています。どう考えても真似できない、母は偉大です。母のおかげで私はずっと幸せに暮らしている、と思います。母の日でなくても、母への感謝は尽きません。
10May
- 親、職場、上司に感謝
  親や職場、上司に感謝できる人は、パートナーシップも良好に築くことができます。親も職場も上司も、自分よりも器の大きな存在だからです。パートナーも、自分よりも器の大きい人です。親や上司の器の大きさを、当たり前だと思って、足りない点を不満に感じていると、パートナーシップにも影響してきます。親や上司と同じようなことが自分にできるでしょうか？私にはできないと強く感じます。親が私の世話に、どれだけ多くの時間や金額や手間をかけてくれたことか。上司や職場についても、毎月給料が支払われていることは当たり前ではありません。仕事を失って初めて気づくありがたさがあります。失っていなくても、親や上司は大変ありがたい存在です。親や上司に不満を持っていると、パートナーにも同じような不満が出てしまいます。今の自分を育ててくれた親に感謝。今の働く環境を与えてくれた職場や上司に感謝。そして、これから2人で成長を続けていくパートナーにも感謝。自分より器の大きい人たちに、不満をぶつけず、感謝するところを探してみましょう。満たされていないと感じたら、自分で自分を褒めて、満たしていきましょう。