
こんばんは、おごし志保です。
今どきのママたちは
下の名前で呼び合うことの方が多いような。
しほさんとか
しほちゃんとかね。
誰ちゃんのママとか
誰さんの奥さんとかじゃなく
1人の女性として!!の
存在感とか、主張とか、自立とか
そのあたりなのかな・・。
呼ばれ方で自覚や意識や何かが
いい方向に向くなら、いいじゃん!いいじゃん!!
賛成です^^
それとは別に・・だけど
わたし個人のことをいうなら
実は、呼ばれ方に
あんまりこだわりがなくってね
下の名前でも
誰ちゃん、誰君のママでも
どうとでも呼んでくれ的な
男前っぷり(笑)
しいて言うなら
見た目的にも、年齢的にも
「ママ」って感じじゃないけど、大丈夫かい???
一抹の不安はあるくらい(笑)
ママ(で、大丈夫?)であることは事実で
だからといって
自分のすべてがママなのか?と、いったら
ごくごく普通に、そんなわけないわ(笑)
誰ちゃんのママとか
誰さんの奥さんとかってさ
1つの「役割」なわけで
もっというなら
「役割」にすぎないのよね。
会社の部長さんが
会社の1歩外を出たら
ただのおっさん!のように(笑)
他にもね
親から見たら48歳でも
わたしは、いつまで経っても子どもなわけで
46歳の飲んだくれのおっさんになった
弟からしたら、今でも姉なわたし。
隣の人からしたら
わたし、ただの隣の人だろうしね(笑)
周りからどう見られているか?
時に、勝手なレッテルとか貼られたりして
その影響は
確かに大きいかもだけど
役割っていうのはさ
「誰かがいての自分」という
関係性において・・であって
自分だけにおいては
「個」としての自分で在ることを
自分だけは、忘れずにいれたいもんだね。
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