相手のことをあれこれ考えてしまうときの話

こんばんは、おごし志保です。

相手は
こーなんじゃないか？
あーなんじゃないか？

考えれば考えるほど
いろいろ想像が拡がって
 

考えること自体が
ちょっとめんどくさくなって
こんんがらかったり

きっと、そうに違いない！と
思いこんだり、決めつけたりすることって
あるよね。

（え？あれ？もしや、わたしだけ？？？（笑））
 

実はさ、相手のほんとのころ
自分が、どんなに、あーだ、こーだ
考えたところで

結局、相手にしか解らないものだと
思うのです。

自分の答えが自分にあるように
相手の答えも相手の中にあるわけだから。



 

相手のことを解りたい！という
思いやりは、とっても素敵だけどね

大事にしたいものでも
あるけどね

解り尽せることなどない！という
前提を忘れちゃいかんのです。





思うんですけどね・・

相手がどうなのか？
答えのない答えを探り続けることに
一生懸命になるよりも

ここまで考えしてしまうまで
自分は何に、どう、ひっかかっているのか？
を、探してみるといいかもな・・って思います。


そのひっかかりってね
案外、自分が大事にしてものかもしれないよ＾＾
 

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