自分が何が得意なのか
自分はどこが特別なのか
わからない人は多いと思います。
私も以前は
自分が何に優れているのか
わからなくて、
いろんな業界を渡り歩きました。
好きなことを仕事にしたくても
自分が本当に好きなことは何なのか
ピンとくるものがなかったのです。
自分がむちゃくちゃ好きで
なおかつ得意なもの。
それを見つけるためには
自分のスキルを棚卸ししてみたり、
身近な人に聞いてみたり。
そうやっているうちに
やりたいことが決まってきます。
そこからが出発地点なんですよね。
自分らしさを見つける本 
内向型人間が仕事で活躍するには: 敏感な人が「外向型人間」社会で自分らしさを見つける方法
こんにちは。
瞑想女子です。
誰だって自分のことを
高く評価してもらいたい
という気持を持っていると思います。
でも、どこで評価を得るか
というのが問題。
アメブロでフォロワー数を稼ぐ？
インスタでいいねを稼ぐ？
みんなから「いい人」といわれたい？
それって本当に
あなたが望んでいること？
どこにいても
いつも自分らしくいられる
そんな人になれたら
素敵ですよね
こんにちは。
瞑想女子です。
突然ですが、人生は選択の連続だと思います。
どっちの道をゆくか、迷う場面が多いですよね。
道を選ぶだけでなく、
ショッピングの際に、
こっちにしようかなー、
それともあっちがいいかなー、
なんてくらいなら、迷うのも楽しいかもしれません。
でもビジネスにおいては、
迷いは少ないほうが、ベターです。
迷っている時間って、
実際にもったいないと思いませんか。
人生の中で、迷っている時間を合計すると
膨大な時間のロスになっていると思います。
そんなとき、サッと決定できて、
迷わない、そんな人間に成れたら
もっと時間を有効活用できそうです。
迷ってる暇があったら行動せよ。
と、よく聞きますが、まさにその通り。
迷っている時間って、ムダなんですよね。
大きな事柄なら、
時間をかけて熟考することも必要でしょう。
でも些細なことであれば、
単なる時間の浪費になりがちです。
例えば、今夜の晩ごはんの献立。
豚肉にしようかなー、
それとも魚にしようかなー、
なんて迷っている時間は、実はもったいない。
私の夫の実家はキリスト教ですが、
なぜか金曜日は魚を食べる習慣と決まっているそうです。
これって、人生の中で迷いを一つ減らす方法ですよね。
少なくとも毎週金曜日は、
豚肉かそれとも魚か、と迷わなくてすむ。
その分の時間を他のことに充てられるわけです。
こんにちは。
瞑想女子です。
好きなことを仕事にする。
そんな夢のようなことが、
実現できる時代になりました。
仕事は苦しくて耐えるもの。
という考えは、もう古い…
とまではいいませんが、
個人の選択次第で、
好きなことを仕事にすることは
可能です。
好きなことで食べて行く、
なかなか容易ではないかもしれません。
でも、好きなことを仕事にして、
それがどんどん積み重なっていくのであれば、
できるだけ早くから
着手した方がいい。
そう思いませんか。
私は昔から、文章を書くのが好きで、
いつか、自分の本を出版してみたい
と思っていました。
そんなことは夢だと思っていましたが、
現在は完全に不可能でもありません。
素晴らしい時代だと思います。
今、始めるのも
10年後に始めるのも
その人の選択です。
でも、一つだけ覚えておくことは
人生は短い、
ということです。
だから、思いついたときに、
勇気がもてるときに、
さっと行動した人は、
本当に夢を手にすることができる。
そんなふうに信じています。
好きなライティングで稼ぐ方法を考えてみました。
在宅ワーカーと呼ばれたいですね。
在宅ワーク、稼ぐといえば、
フリーランスで考えて働かねばなりません。
雇用されて稼ぐほうが
正直言って働くことが出来ます。
しかし、雇用されて働くということは、
人間関係のしがらみがあります。
仕事で上手くいっていても
人間関係で引っ掛かり、
長く続けられないことが悩みでした。
どうしたら、人間関係に悩まされず、
仕事が出来るのだろうかと考え続けました。
私は文章を書くのが好きということがわかっていたので
小説やエッセイなどを書いていたりしたのですが、
ちょっと違うなと感じていました。
しかし、同僚でライティングをしているという人がおり、
詳しく教えて貰いました。
それから、ウェブライターというものを知り、
それから勉強しはじめました。
そして、今、実際ライティングをしています。
と言っても本業で事務をしている傍ら、
休憩時間や通勤時間の隙間時間を使ったり、
休日を使ってライティングの記事書いています。
その時間で書く時間は
自分にとって安らぎの時間と言えると思います。
テーマに添って書き上げた時の喜びは
計り知れないものがあります。
そして安い報酬ではありますが、
やりがいという褒美を貰ったような気がします。
在宅ワーク、稼ぐとはこういうことなんだと思います。
