現在、日本の性教育のあり方についてさまざまな議論が交わされています。義務教育で性交について教えないように定める「はどめ規定」という決まりをめぐっては、教員だけではなく、有識者や議員、国際NGOなどからも疑問の声が上がっています。
こうした状況から、望まない妊娠や性被害などの事案が起きた際には、日本の性教育を見直すべきだという声も多く聞かれるようになっています。自治体の中には独自の性教育を行うところもあります。また、2021年には「性教育本」が過去最多となる31冊が発行されるなど、家庭における性教育についての関心も高まっています。
あなたはこれまで学校でどんな性教育を受けましたか? 受けたときどのように思ったり、感じたりしましたか? 授業の内容や教えられたことで、その後、困ったり、疑問に思ったり、役立ったりしたことはありますか?また、ご自身の経験を踏まえて、日本の性教育について課題だと思うことがあれば、理由も含めて教えてください。今のままでよいと考える人は、その理由も合わせて記載ください↓
性犯罪〜セックスレスまで
その原因はすべて
性教育(性共育)の不足に
あります。
みかりんが
5歳の常識として
性教育の根幹に置いているのは
こちら↓
これは
当たり前のことの様でいながら
なかなか侮れなくて☝️
この常識を欠いているからこそ
起こっている
不具合は
性犯罪だけでなく
森友問題〜ウクライナ侵攻まで
世界中に数々😓
文部科学省は
性教育のはどめ規定なるものを
設けて
学校教育では
どうにかして
セックスについて教えずに済むように
設定しているけれど
セックスを避ける
性教育を続けている限り
なにも改善されない💧
性教育とは
つまるところ
デリケートゾーンケア教育で
セックスの行き着くところを
男性原理の射精ではなく
女性原理の出産とおいて
初めて
避妊の必要性にも
説得力を持たせることができる
必要なのは
性教育みたいなもの
ではなくて
年齢に応じた形での
セックスを避けない
性教育そのもの
お手本にしたいのは
オランダ🇳🇱
残念な落差は🇯🇵
大人社会の成熟度の差💧
性のことは
愛と命をからめて
初めて
子ども達にも
堂々と
伝えることができます◎
そのことを
文部科学省に伝えたい。
そして
性教育の再スタートは
女性一人ひとりが
自分のデリケートゾーンを
命が出入りする場所として
大切に
ケアすることから❤️
みかりんは
そう確信しています◎
↓ホンマルラジオ30分番組♬ ↓