だんだんと
常識化してきている◎
〈水着でかくれる〉
プライベートゾーンのルール☝️
【だいじだいじ、だけど‥】
↑産婦人科医えんみちゃんの絵本↑
プライベートゾーンの絵本ね
すごくわかりやすい
アプローチ◎
水着ではなくて
パンツを使って説明されているから
より日常的で
男女共通項になってる
そこにね
もう一つ加えたいのは☝️
「どうしてだいじなの?」
プライベートゾーン
とくに女子のデリケートゾーンは
命が出入りする場所であることを
同時に
伝えてあげたい
そうすれば
愛と命と性が
ちゃんとつながるから◎
生殖&性交って
伝える側の大人にとっても
ちょっとハードル高いもの
でも
だからこそ
責任もってちゃんとね😉
ノウハウさえあれば
誰でも伝える側になれるし
大人自身の性観念も
同時にアップデートできるよ✨
#えんみさきこ
#産婦人科医
#プライベートゾーンルール
#アマナ性共育講座
【ないない尽くしではなくて】
プライベートゾーンルールというと
今や
「見せない&触らせない」◎
こちらも同じで
さらに
大切さの理由を加えたい
ないない尽くしのダメな場所
というだけではなくて😅
命が出入り出入りする
大切な場所
なことね☝️
お風呂で伝えるのは
賛成だけれど
の発想では
ちょっと難しいかも💦
伝える大人側に
愛と命をからめる性交を
語る準備があって
さらに
大人が
自分のプライベートゾーンに
肯定感を持つことができて
初めて
叶うことなんだよね☆
じゃあどうやって
???
ここは
大人側の性観念が
問われるところだけれど
良い方法があります◎
答えは
アマナ性共育講座で😉✨
#のじまなみ
#パンツの教室
#プライベートゾーンルール
#水着ゾーン
#アマナ性共育講座
【その一言、責任重大😵】
大人側に準備がないと💧
性のこと全般
ザックリまとめて
「いやらしい」とくくってしまいがち
そうしておいた方がラクだし
間違いないように思えるけれど
それは
大人側のタイマンに他ならないよね❌
性のことって
学校を含めても
ちゃんと教えてくれる場所が
無いのが現状🇯🇵
同じ程度の知識しか持っていない友人や
アダルトコンテンツに
頼るしかなくなって💦
自分のこととして
振り返ってみても
「何でも聞いていいよ、話していいよ〜」
というベースが
日常にあれば
どんなに良かっただろう‥
と思う
だって
性のことはときに
一生を左右する
重大事にもなりうるから
一番信頼おける
身近な大人たちから
ちゃんと聞けたらいいな
そういう大人が
身近に居てくれたら安心だし
すごく嬉しいよね💞
性共育ありき
まずは大人から
#性のこと
#祖母
#生理
#アマナ性共育講座
・・・・・・・・・・・・・
「祖母がどんな意図をもって言ったのかはわかりません。でも、この言葉を聞いた私は、「家で性に関する話題を出すことはタブーなんだ‥」感じてしまい、このとき以降、性について聞くことができなくなりました。」
「ただ、知っているふりを続けることに限界を感じていた私は、勇気を出して聞くことを決心。私の周りにはおませな友だちが多かったので、絶対に言いふらさないと確信できる友だちに、
ようやくコソッと聞きました。」
「当時の私は、ただ体の変化や命について知りたかっただけ。今のようなネット社会ではなかったので、知りたいことを得るには友だちか大人を頼るしかありませんでした。ましてや性教育というデリケートな内容。正しい知識があれば、こんなに困ることも悩むこともなかったと思うと、タブーにしないで教えてもらいたかったです。」
現在
文部科学省の学習指導要領で
定められているのは
〈性交をついては伝えない〉性教育
この観点においての
単なるルールとして
だけではなくて
足の間が
なぜそんなに大切なのか
に
説得力を持たせるためには
そこに何があるのかを
伝える必要あるよね☝️
オススメしているのは
ママがお風呂で
自分のデリケートゾーンをオープンにして
お子さんに説明すること😲
そうすることで
性と愛と命は
ちゃんとつながります◎
この
ちょっとびっくりなパフォーマンスを
堂々と
やり抜くことができて
お子さんが
デリケートゾーンを
自分が生まれてきた場所
として認識できたら
それは
何よりのギフト💝
一生涯にわたる
性と愛と命の土台になるから
同時に
性的加害者&性的被害者にならない
確実な一歩にもなるはず
ただね☝️
そのためには
ママの
自分のデリケートゾーンへの肯定感が
必須◎