アマナ編「ぼくはどこから生まれてきたの?」 | 人生がリスタートされる  ♡温♡柔♡潤♡な身体づくり

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性のことは一生のこと。知識のなさから起こるパートナーシップ・セックスレス・性交痛の悩みを、インドの伝統医療アーユル・ヴェーダをベースにしたフェミニンケアで改善。女性の感覚を目覚めさせることで、生涯女性でいることを楽しめるサポートをしています。



エロスを女の日常に
 〜世代をこえて語り継いでいく性と愛の話〜
 
アマナティーチャーみかりんです

自分も相手も
より幸せになるための
の話を
お伝えしています


【ここを説明するのも性教育の役割だよね☝️】

自分がこう尋ねた時は
親(大人)にちゃんと答えてほしいと
思わない?

具体的な場所を尋ねているようでいて
アイデンティティの確認でもある
深くて大切な問い♡

大人側に
ちゃんと準備があってこそ
答えられるもの

愛と命をからめた性交について
このタイミングで伝えられたら
ベスト✨

性教育ありき
まずは大人から

#ぼくのはなし

愛と命からめた
性交について

わかりやすく&秀逸に
そしてかわいい絵で
伝えてくれる
『ぼくのはなし』

主人公の海(かい)くんは
自分のいのちの成り立ちを
確認した後

「このぼくをぼくは生きていきたい」
強い意思でくくります。
自分のでどころをちゃんと知ったら
誰でも
こんな思いが湧いてくるはず

愛と命をからめた性交を
ちゃんと伝えてはじめて
行き着くことのできる
思いがあるよね

#ぼくのはなし
コウノトリが
運んできたのではなく、

キャベツ畑から
拾ってきたのでもなく、

コンビニで
買ってきたのでもなく、

混ぜ混ぜして
チンしたわけでもない

命のなりたち💞
遡ると‥

忙しいママに代わって
おばあちゃんが
面倒をみてくれていて

おじいちゃんにも
とてもよく似ている

そんな僕がうまれたとき

「うちじゅうのひとが
おおよろこび」


「ぼくは おかあさんのおなかのした
バギナとよばれる あなから
じぶんの ちからと 
かあさんの がんばりと 
とうさんの はげまし
 じいちゃんや ばあちゃんの 
いのりのなかで うまれた」


「それまで ぼくは・・・
かあさんの おなかのなかに いたんだ」


「ぼくが かあさんの
おなかのなかに いたところは
子宮というところ」


「ぼくが こうして
かあさんの おなかのなかに
はいることが できたのは
ぼくの とうさんが いたからだよ」


「とうさんの もっている精子が
かあさんの もっている卵子に
ちゃんと とどくように
とうさんのペニスを
かあさんのバギナに
入れるのだって」




このあと
生殖器の男女差が
図解されています


「とうさんの もっている
たくさんの精子が・・・
はっしゃされて・・・
かあさんの・・・卵子と
いっしょになった。」


「これが ぼくの
はじまりだったんだよ。」


こんな
愛と命と性をからめた
本当の話が
ごまかすことなく
とても見やすい
かわいい絵でつづられています

続きは
↓ぜひ本書で↓

自分のルーツを知ることは
自分の価値に気がつくこと

抽象化された
性交の絵がでてくるけれど
もし
そこに引っかかるようなら

大人側が
自分の性観念と向き合う
タイミング😉
大丈夫◎

パートナーシップは
揺れ動くもの

今を問われている
訳ではないので

命が芽生えた時に
求めあっていたことを
ぜひ
伝えてあげてください♡
「大人から子どもへのアマナ性共育」と
「オトナ女子のためのアマナ性共育」は
循環していて
ひと繋がり☝️

お子さんに伝えようと
することが
自分のセクシャリティと向き合う
きっかけになることも✨

さあ😉

5月27日(木)は
zoomでの性共育講座

お申し込みを
お待ちしていますね♬

大人から子どもへの

アマナ性共育講座 

自分も相手も大切にする

〈守る〉性共育


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