本日のミッション
スマホ機種変更の為、ドコモに行ってから
とある喫茶店でカレーうどんを食す( *´艸｀)
ドコモで１時間も費やしてしまったので、
阪和道を使って有田ＩＣ流出し
に行ってきました。
なぜに広川の喫茶店？
☟の日に通りかかって気になってたんですよ。
建物の裏側がＪＲ紀勢本線広川ビーチ駅になりますが、
無人駅みたいですね(;^ω^)
ビーチ駅を謳ってはいますが、
ビーチ迄は１ｋｍほど歩くそうですよ（笑）
改札らしきものが見当たりませんでしたが、
ググってみるとホーム横に券売機があるようです。
最初、この施設が駅改札を兼ねた、
物品販売所兼食堂と思ったけど違いました。
いつ出来たのは知りませんが、比較的新しい施設みたいですね。
写真奥は物品販売です。
喫茶コーナーは４人卓が８つ
ご近所家族連れ、チャリダー数人、農家のおじちゃん数人が先客
皆さんお帰りのあとでパシャリ📷
※この時、店内（レジ、ホール全て）には、
スタッフさんが居ないって言う、不用心な時間が5～6分ありましたが、
やっぱり田舎は長閑なんですね（笑）
メニュー
目的は☟の稲むらの火 カレーうどん（630円込）
選べる辛さは中辛でお願いしました。
こちらのうどん麺は食べるだけのヘルシー食材だそうです。
オイラに持ってこい( *´艸｀)
変わった味がする訳でもなく、
モチモチした美味しいうどんでしたよ。
と、三元豚のカツ丼（920円込）
まず、カレーうどんが先着
思わず『デカ！』って声が出たんですが、
ホールの女の子（女子高生と思しき）が
「大きいでしょう」って相槌打ってくれた(;^ω^)
高さと言うのか、深さと言うのか？
こちらは１５ｃｍ以上あります。
器の直径ですが、おいらの✋幅が22〜23ｃｍなんで
比較すると３０ｃｍ強ありそうです(; ･`д･´)
でも、麺量は普通なんで安心してオーダーしてください。
中心にある茶色い物体ですが、牛蒡と思いきや
オニオンを焦げるまで、素揚げしたブツになりまして、
エグミが飛んでて、その香ばしさが癖になりそうです。
赤いのは糸唐辛子
この二品で稲むらの火を表してる。との事。
うどんを、ひと口ふた口頂いてるとカツ丼が到着
味噌汁椀と比べて頂ければ解るかと思うんですが、
こちらの器もまあまあ大きいですよ。
卵の半熟加減がベストですね( *´艸｀)
嫌いな葉っぱも1枚やったら気になりません。
豚肉は１ｃｍちょっとの厚みでスゴク柔らか肉(*^-^*)
衣はまだサクサク感が少し残ってる状態での提供。
全体的に薄味なんですが、かえってお肉の味を味わえて
いいかもしれませんね(*´ω｀*)
ツーショットでお判りでしょうか(-。-)y-゜゜゜
うどん鉢のデカい事( 一一)
おたまの柄も鉢に合わせて長めになっておりまして、
手水舎にある柄杓と間違うサイズ（笑）
普通のレンゲやったら鉢のなかに手を突っ込む形になる（笑）
オイラ＝カレーうどん＋カツ丼＝カツカレー丼です。
カツ丼を半分ほど頂いてからの味変というか
スタイル変というか(;^ω^)
カレールーが多くて、丼一杯になっちまった。
カレーは激辛でも良かったかもしれん( 一一)
ここはリピありやな(-。-)y-゜゜゜
こちらのスタッフさんはおばちゃん1名、
20代女子1名、女子高生かな？2名居たんですが、若い3人が話す和歌山弁が可愛くて( ꈍᴗꈍ)
往路で紀の川ＳＡに寄ったんですが、
こんなヤツが販売されてた(; ･`д･´)ﾏｼﾞｶ
10年くらい前は年に数回寄せていただいてましたが、
有名になり行列必至となってからはご無沙汰してました。
まさか、商品化してるとは(; ･`д･´)
いまでも並んでるんやろか？
井出商店とかの有名店が一列なんに対し、こちらは二列置きでしたので、高い期待度が伺われますね。
