ラーメン紀行
おはようございます。
こんにちは。
こんばんわ。
お元気ですか。
今日の「ラーメン紀行」は地元、南橋本の「勝来軒」さんです。
27年前の1997年10月に川崎市中原区下沼部から相模原市清新に転勤(引っ越)して、後片付けを終えて、腹ごしらいにJR相模線南橋本駅前の商店街にでかけました。相模原市で初めて昼食をしたのが、こちらの町中華「勝来軒」さんでした。従って、初代とは27年の付き合いになります。
小生43歳、初代店主53歳、今年古希と傘寿になりました。
さて、初代と出会ったときは良く覚えています。ラーメンとかつ丼を注文しました。「今日引っ越したばかりなので・・・」というと「どちらから」と「川崎の向河原からです」と「おいらは新丸子が実家」と・・・「稲荷神社の隣で、実家は八百屋をしている」と・・・
新丸子は私の遊びのテリトリーでしたので、稲荷神社、銭湯の「みなみ湯」の話に花が咲きました。
エピローグに続く!
「勝来軒」さんのFacebookはこちらです。👇
二代目が引き継ぐようになり、2、3年前のコロナ禍を契機にリニューアルオープンしました。
外装も内装も厨房も綺麗になりました。
あっぱれ!
相模原市長の本村賢太郎さんのポスターが貼られています。
初代店主の餃子と生ビールが、私の至福の時間です。超上手い!超旨い!
生まれ育った川崎市新丸子の実家の稼業「八百屋」さんの懐かしい写真を見せてくれました。
こちらの餃子は、初代店主が開発した「餃子の玉手箱や!」と形容詞にピッタリの美味しさです。
皮は厚く、モチモチ感があり、具材はボリュームもあり、噛んだ時は、パリパリ感ではなく、モチモチ感が優先されます。町中華店の味を守ってくれています。
■おしゃべり
この時は二皿完食しました。
開店当時の初代マスターです。髪もふさふさでした。(汗)(笑)
開店ですので、昔は貴重なカラー写真で撮ったのでしょうね。
女将さんを撮りました。
「ごちそうさまでした」
「お勘定お願いします」ということ!
女将さんの「ご破算で願いましては」のソロバン音が、心地良い「御愛想(おあいそう)」の挨拶です。(汗)(笑)
肝心要の醤油ラーメンの写真を撮るのを忘れましたので、時間を見つけて行きたいと思います。(スープ少し写っていますわ)
(汗)(笑)
スープは、
昔ながらの醤油ラーメンそのものです。麺もモチモチがあり、今のところ最高峰の絶品だと思っています。
親子(母と息子)の写真を撮りました。
エピローグ
創業者、店主から頂いた。景気が絶好調の南橋本商栄会のイベントの貴重なチラシを10数年前にいただきました。
大切の保管していました。
親子(父と息子)の写真を撮りました。
◆まかない風景を撮らせて頂いた!貴重な一枚です。
番外編全く!ラーメン紀行と関係無く、リンクしない!たまたまYouTubeを観ていましたら、バブリーなダンスを瞥見!