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ぐんぐん元気が出る講座・3回目は皮膚のお勉強♪

ぐんぐん元気が出る講座・3回目は鍼灸師寳田とし子先生による健康講座

「皮膚と感覚器官」についてでした。



皮膚なので,脳や心臓がテーマの時と違ってなんとな~く軽い気持ちで聴いていたのですが


とんでもありませんでした!!


皮膚は,人間の最大の臓器


肝臓の2倍の大きさがあり,火傷で1/3を失うと人間は死んでしまいます。


皮膚は,常に再生を繰り返し,精密なセンサーを持ち,外部から体を守っています。


一番表面の角層は,プラスチックに匹敵するほどの強さを持ち,自ら水分や油分で潤いを保つ仕組みを持っているそうです。


最近の研究では,皮膚は素晴らしい免疫機能があり,数十種類の抗菌ペプチドを分泌していることや,腎臓からしか出ないと思っていた副腎皮質ホルモンも分泌していることがわかっているそうです。


だから,実は,薬も美肌効果をうたっているスキンケア用品も何にもいらないということ!!


それは,講師の寳田先生が証明してくれていて,先生は体や顔は,オーガニック手紬ぎコットンの布良という布でやさしくなでるだけで,石鹸類は一切使っていません。(シャンプーも。だからお風呂はカビが出ない)



そして,お手入れは自家製のお花や野草の化粧水1本のみ


マッサージも何もなさらないのですが,61歳なのにお肌はしわ1つなく,潤っていて透明感があり,毛穴は締まっていて,ピカピカ!


確かに,私の美肌の友人も使っているのは化粧水1本なんですよね~。



皮膚の話なので,「合成界面活性剤」の話にもなりました。


合成界面活性剤は,一般に売られているシャンプーやボディーソープ,スキンケア製品(乳液の乳化剤など)に入っています。


食品ではアイスやチョコの乳化剤,豆腐の消泡剤も合成界面活性剤です。


合成界面活性剤が何のために開発されたのかというと,強固な角層を壊して,薬を浸透させるために作られたのだそうです!!


そうすると,私たちはシャンプーやスキンケア製品によって,本来持っている完璧な皮膚のバリアを毎日わざわざ壊している状態。


自分で油分も出せるのに


自分で水分も保てるのに


自分で殺菌もできるのに。


皮膚の様々な機能がきちんと発動できるような暮らし方をして,余分なもので体を痛めつけず,いつまでも若々しくありたい・・・と思いました。


講座では,自家製化粧水の作り方も教えていただきました。



また,家から自分が使ってる化粧品を持ってきて,自分にあっているかのエネルギーチェックもしていただきました。


そして暑いじめじめした日のおやつは,さっぱりと寒天で作ったみかんゼリー。


皆さんから美味しい~と言っていただきましたが,ジュースもよいものを使っているんです。


生活クラブのストレート温州ミカンジュース。


千疋屋で1本1000円で売っているものと同じです。


濃縮果汁還元ジュースとどう違うのかもご説明いたしました。


作り方はとっても簡単。お子様のおやつやお弁当に,これからお中元にジュースをもらったりしたときに良いかなと思いますので,レシピカード是非活用していただけると嬉しいなと思います。



◆次回は,大竹裕子さんのメイクアップ講座♪


単なるメイクアップ技術を習う講座ではありません。


心と体,表情のつながりを意識したアプローチ。


参加者からの要望をお一人づつ伺って準備をしています♪


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