m's natural foods studio♪家族をしあわせにするご飯 -66ページ目

家が一番気持ち良いということ♪

GW


両親と夫と、家や庭について話をする機会がありました。



春になると、桜、芝桜、チューリップ、つつじとさつき、ハナミズキ・・・順番に咲いて、庭がまるで劇場のようです。



父は朝起きたらまず庭に出て、家の周りを一周して芝の間から出た小さな雑草を抜いたり、落ちた椿を拾ったりするのが日課です。


夏の暑い日、私が電話をかけて母がなかなか出ないなという時は、たいてい庭の草むしりしていたからです。


日課がそこに想いを染み込ませ、家や家族を守るんだと思います。



20年前、家の建て替えとともに庭にも手を入れて


父が次々と石や灯篭を買ってきて、そんなの置いてどうするの~(-.-)と家族のひんしゅくを買ったものでした。




私も若かったので「イングリッシュガーデンにしたらいいのに~。」と言ったり、弟も「俺の代になったら全部片付ける!」なんて言っていましたが、今は周りの植物と一体感が出てとてもいい感じです。




うちが気持ちがいいのはバランスが取れているからなんだよ。


ゆっくり時間をかけて、その場所にあってる植物が残って成長して行ったんだ。



裏の椿の垣根は、挿し木から育て上げたそうです。


小鳥が種を運んできて大木になったものもあるそうです。



それから敷地の中の風の通り道や、軒(のき)が木造家屋を守ること。



家は大切ですね。


リフレッシュにハワイに行くのも、温泉に行くのも楽しいけれど、一番大切なことは家が一番の癒しの場所であるということ。


実家の庭は、今は植木屋さんが剪定してくれるのですが、父は私のおかかえの庭師なので、我が家のヤマボウシやコニファーは年に1回父がわざわざ道具を持って来てハシゴをかけて剪定してくれます。


どこを切ればいいかは木が教えてくれるそうです。


確かに


「自然にそのように育ちました」という形に剪定されています。


植木のご相談がありましたら、是非どうぞ(^_^)v


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