農学会のキミマロ・吉田俊道氏
麻生市民館で、「環境を考え行動する会」主催で開催された
農学者・吉田俊道先生
の講演会に、
次女と一緒に行ってきました![]()
長崎の幼稚園や学校で、生ごみを利用した無農薬野菜作りによる食育活動を広く行い、子供たちが心も体も驚くほど元気になるのをたくさん見てきた吉田先生。
農学会のキミマロ・・・お話はユーモアたっぷり、(-^□^-)時々大爆笑、時々(T▽T;)感動じわ~と、あっという間の
2時間。
生ごみを栄養に菌と微量ミネラルたっぷりの土で育った野菜は驚くほど元気です。抜群の抗酸化力(ファイトケミカル)!栄養価も全然違います。スクリーンからもエネルギーを感じました![]()
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農薬を使っていない安心な野菜だから虫がいてもしかなたい・・・というのは大間違い。
本当に元気な栄養たっぷりの野菜には虫がほとんど付きません。
虫がたくさん来る野菜は確実に美味しくない
それを、
「3日たったお刺身にはハエが寄って来るでしょう~?
」って表現していました。弱いものに菌や虫はつくのです。
自然界は循環
人が出した生ごみが菌の命になり
野菜の命になり
人の命になる循環、共生。
みんなつながって生かされています。
日本は世界1の超清潔国!!
除菌
除菌で風邪も引けなくなってしまった![]()
菌やウィルスは悪いものではない。物事には必ず良い面と悪い面があり、裏には必ず良いことがある。
欧米で盛んになってきている癌の代替医療に、ワクチン療法や温熱療法がありますが、インフルエンザや風邪は天然のワクチン療法&温熱療法。
免疫が出来て、熱を出して体にたまった老廃物を
出してくれる![]()
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まじめに病気になり、まじめに治して、大きな病気にならない体を作りましょう![]()
数年前の毎日新聞の記事
О‐157の調査で、重症化した子供は
清潔志向の家庭の子、たいしたことなかった子は、
どろんこ遊びを盛んにする子だったそうです。
排除して排除して、菌が来たときにやられるのではなく、菌と共存して強い体を作ることこそが大切![]()
それは、ここ50年の野菜の世界で証明済みなんだそうです。
化学肥料は、堆肥の10分の1の重さ。便利で楽になったけど、土の中の良い菌が死んでしまい、一度悪い病気が入ると一気に畑全体に広がり全滅することがあるそうです。
自然と調和するマクロビオティックとも共通する内容もたくさんありました![]()
料理教室でお話しする・・・「皮に栄養があります。人参やキャベツの芯は、そこから実や葉が成長するエネルギーの高いポイントです」・・・ということ。
先生も同じことをおっしゃっていました。
芯や皮に栄養が集中する。
中身より皮
人参のポリフェノールも皮の部分に集中している。トマトで言うと、同じ量ならミニトマトのほうが表面積が多いから良い。
玉ねぎの皮
ポリフェノールの1種で強い抗酸化力、抗炎症作用があるケルセチンは中身の500倍も含まれているそうです。(
赤ワインどころじゃないのよ)
皮はおみそ汁やカレーを煮込むときに一緒に煮て取り出すとよいそうです。
さっそくやっています。無農薬の野菜だから安心して皮も使えます
芯は、切っても芽が出る、
命が復活するところ。
成長点。命のかたまり。
だから、芯や皮が多い生ごみはとてもいい肥料になるんだそうです。
(だから、いい野菜を食べてると捨てるところがないので、生ゴミが出ないんです。エコだし体にも良い。あ~なんて無駄がないのかしら
)
メモして来たお話の一部を書いてみました。
野菜作りにとどまらず、人間がいかに生きたらいいのか、深く考えさせられる講演会でした![]()
実はこの日・・・疲れちゃって行くのやめようかと思ったんです。でも、
外出好きの次女が「行ってみようよ
」というので行ったのですが、行って良かった
逆に元気になって帰ってきました
。ありがとう~Yちゃん![]()
そして、肝心の
野菜作り・・・今年はプチトマトとゴーヤを育てたけど、思い切って
お花がきれいに植えてある花壇を、野菜に変えようかな~。
実家が子供のころ兼業農家で、農業の苦労を見てしまっているので、なかなかそっちにいけないのですよね~。
でも、最終的に自分で作ったものを食べるのが、本当のマクロビオティックだと思っています![]()
吉田先生が理事長のNPO法人 大地といのちの会
http://www13.ocn.ne.jp/~k.nakao/
先生の食育活動の連載が見られるエコピュア
http://www.ecopure.info/rensai/index.html