生理学講座最終回は脳幹の働きに驚愕♪
6回にわたって開催した生理学講座
最終回は、脳のお話でした。
私の中では脳と言えば、覚える場所、命令を出す場所というイメージ、大脳のほうを意識していましたが、
脳幹で行われている恒常性コントロールがすごかったです。
脳幹の中の視床下部には、血糖値、水分、体温の調節中枢があります。
視床下部に流れてきた血液の成分がどんなふうになっているかを分析して、何が足りないとか、多いとか判断→そして命令を下す。
ごはんを食べてお腹がいっぱいになるのは胃がいっぱいになるからだと思っていましたが、実は視床下部が血液中の糖が少ないと感じると、自律神経系、内分泌系に命令を出して「食べた~い」という感情を起こす。
そして食べてる間にも血液をチェックしていて、糖が足りてくると今度はお腹いっぱいと感じさせる。
(だからゆっくり食べることは食べ過ぎを防止するんだそうです。)
水分の摂取だって、おしっこを出すことだって、呼吸だって、汗をかくとか、寒いとか、飲み込むとか、嘔吐するとか、体に起こっている全てのことが恒常性のコントロールだったのです。
その働きっぷりがすごくて、私はくらっと倒れそうになりました。
そのほか、大脳が52の領域に分かれて連携を取りながら感じたり、話したり、動いたりしていること、
危険が迫ったときにとっさの判断ができるように脊髄反射があること
確かに学生の頃に習った覚えがありますが、この体と長年付き合ってきて、生理学講座を受講して、
やっと今その素晴らしさを実感できました。
太古の生命誕生から、ここに至るまで、いったいどうしてこんな体が出来上がったのか
考えると頭がおかしくなりそうなので考えませんが、
もう何もこわいものはない!!
そんな感じです。
最終回のお菓子は、メープルシロップで甘みを付けたマフィンでした。
ミックスナッツとブルーベリーとかぼちゃ。
6回の中で、たくさん数を作る経験が出来てとても勉強になりました♪

