鋼(はがね)の包丁♪
一生ものの鋼(はがね)の包丁がほしいと思っていて出会った
亀戸・吉實(よしさね)さんの包丁。
1年半がたち、自己流で研いでも切れ味がイマイチ
なので、ちゃんと研いでほしいな~と思っていたら、タイミング良く二子玉川高島屋に出店していらしたので(年に4回)、包丁持って行ってきました。
毎晩、クレンザーで磨くのをサボったので別物みたいに色が変わっていたのですが(はずかし~![]()
)、買った時と同じに戻していただきました![]()
そのくらいの時間はきちんと作って大切にしようと反省
切れる包丁は切れすぎてこわい・・・と思いがちですが、怪我するのは、きれない包丁で無理やり切る時。
初めてキャベツの千切りをしたら、もちろん切れ味に感激したのですが、それよりも千切りキャベツがほんとにほんとに
しゃきっと美味しくて、そして
美しくて、「包丁って、こんなにも料理に影響あるんだ~
」と驚きました。
1年間は研がなくても大丈夫な一番固い特鋼の三徳包丁![]()
名前と買った日にちを彫ってくれます。
一流の料理人が使う吉實さんです![]()
まだ余震で都内まで出るのがこわかった1年半前。そんなのへっちゃらな友人について行って、「これが出会いだ
」と思って買いました。
1本1本打ち出すのでそれぞれ個性があり、何本か出していただき、どれがしっくり来るか握って選んだのですが、この子がうちに来たいと、確かに通じるものがありました![]()
良いものってエネルギーを感じるけど、吉實さんの包丁は、握った時に
グウォ~って、包丁から腕に何かが流れてくる!!
毎日使うようになってから、それはいちいち感じないですが、新品を握ると流れて来るのがわかります。
この包丁、30年は使えるそうで、もう多分死ぬまで一緒。
研いで研いで小さくなって、ぺティナイフのようになって。
金物は棺桶に入れられないから、私に
孫がいたら、「
おばあちゃんの形見だよ。」って渡してもらおうかな。


