本日、大本北海本苑春季大祭にこの度お招きをいただき、初めての参列と相成りました。
大祭のあと、剪定されたお庭を眺めて歩くのは楽しく、落ち着いた雰囲気のお部屋でお茶を点てていただきました。会話の中では、以前は露店が並ぶほどの山部地域の祭事であったとお聞きしました。こころにゆとりと潤いを感じる時間でありました。
ふらの演劇祭Under18は3回目の開催となります。
市内の高校演劇部2校が演じましたが、それぞれの学校の特長・輝く個性の出ていた表現に好感が持てました。また、演劇部、書道部、美術部、写真部が協力してつくりあげた文化祭のようにも思えました。まちなかへ演劇祭の宣伝にも歩かれたそうですが、地域社会とのつながりをあらためて意識したことでしょう。
私も皆さんから学ぶことがありました。お互いさまがいいですね(笑)
農のある暮らし。空いた時間は草刈りをしていました。
目を離すと草はどんどん伸びているんですよ。
そしてさくらんぼの樹は防鳥ネットのおかげで果実が順調に色づいています。防鳥ネットを被せなかった樹に、さくらんぼの果実が見当たりませんでしたので、適期に作業が出来たのだと思います。25日に子どもたちにさくらんぼ狩りを楽しんでもらう予定なので、順調に進むことを願っています。
夜、父の日のメッセージとプレゼントが東京の長男と娘から届きました。ありがとう!
週末には初孫の百日です。
妻が東京に向かうことを楽しみにしていて、既にそわそわしています。