新型コロナウイルスの流行を避け、インドから一時帰国中、
5ヶ月目です。
帰国日からずっーーーーと民泊滞在。
初めは「民泊、不自由でしんどい
」とか思ってたけどね、
」とか思ってたけどね、もぅね、何も感じなくなってきたよ。
わが家の『ニューノーマル』？？
これが、『新しい生活様式』？？
こんな新しい生活様式、イヤだーー
これまで、
1軒目 2週間 マンション (築古リノベ済)
2軒目 3週間 3階建一軒家 (築1〜2年)
3軒目 3ヶ月 3階建一軒家 (築6年)
3軒とも、一軒丸ごと借りてしまうタイプの民泊、他のゲストやオーナーは同じ家にいません。
家具家電付き賃貸住宅に近いイメージです。
立地、値段、設備など考慮して選んだ民泊、
それぞれ個性的で、良い点も悪い点もあったけど、
この3軒、不思議と共通点がありました。
↓
↓
それは、
10合炊き炊飯器があるのに、
ご飯茶碗がない！
ちなみに、汁椀もありませんでした。
これが民泊スタンダードなのでしょうか
『ごはんはお茶碗によそって食べる』という固定観念から解放され、
平皿に盛ったり、←ワンプレートランチ風！
湯呑みによそったり、←韓国スタイルっぽい感じ⁈
小皿に山盛りにしたり、←お供えみたい（笑）
自由な盛り付けを楽しみました。
・・・「楽しむしかない状況」と言ったほうが正しい⁈
どんな器でもご飯は食べられる
そして、現在、民泊4軒目滞在中。
一軒家の民泊、
今までと同じく一軒丸ごと借りるタイプ。
物件の特記事項の欄に
『古い建物です。』と書いてあった。
嘘偽りなく
たしかに、古い！！
それが、
想像以上に古い！！
ジブリの世界に迷い込んだのか？
「まっくろくろすけ、出ておいで〜」
」と叫べば、本当に出てきそう。
クモ、カナヘビ、セミ、コバエは、
わざわざ呼ばなくてもたくさんいます。
あ、でも、
ここにはご飯茶碗ありました！
さすが、古民家。
そして、ここにも10合炊き炊飯器が。
調理器具はゴミ捨て場から拾ってきたの？ぐらいのレベルのコゲコゲ＆ベトベトで、
ニトリに走り、安いお鍋とフライパンを調達。
新品ピカピカ
気持ちいい
気持ちいいこうやって、一時帰国期間が長くなればなるほど、荷物は増えていきます・・
古民家での夏休み、
田舎のおばあちゃんちに来たと思って楽しみます。
あ、ここ、4軒目の民泊も
汁椀はありませんでした。
お味噌汁は、湯呑みでいただきます。
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