病院から学ぶクレーム処理。 | 柴田昌孝の『販売道 即 人道』

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『ネサンス・コミュニケーションズ・クラブ』接客、販売、店舗運営コンサルタント(元アパレルグループ社長)の代表・柴田昌孝の接客・販売のブログ

🔴病院から学ぶクレーム処理。


昨日は、定期検査で、

一日中、病院でした。


朝から、夕方まで😅💦



検査が続くので、、、

昼は、

プロテインバーと、炭酸水❗️😆



ま、病院の日は、

たいてい、こんな感じです。


で、

昨日、

意外な出会いがあったんです。


レントゲンの時、




いきなり

レントゲン技師がやってきて、


「みゆうちゃんの

お父さんですか?」


😆


よく見ると

技師の男性が、

近所の子で、

かつ、娘の同級生😆


よくわかったなーと思ったら、


「柴田さんは、

特殊なオーラを

放ってらっしゃるんで😅💦


遠くから、わかりました」


だって💦💦

😱


怪しい中年の空気

だしてたんやろなー😅笑。


で、その彼、

少し時間あったみたいで、

いろんな立ち話してたんですが、


病院の

クレーム処理の話になり、


定期的に

クレーム対応の研修を

してるらしいんです。


一番多いのが、

待ち時間の苦情らしく。


一日に10件程度は

あるんですって😅💦


「あとどのくらい待てばいいのか?」


「何人待っているのか」


「予約したのに、時間を守れ❗️」  


こんな感じのクレームです。




そこで今日は、

病院から

クイック苦情対応を

学んでみたい。


彼曰く、


日常のように起きる

待ち時間苦情の

対応のポイントは、


素早く、的確に、

鎮火対応する。


そこで、

病院の

クイック苦情対応ポイントを

学びました。


すぐに

何がなんでも

謝罪のことば。

🙇‍♂️


最初に

謝らないから、

鎮火しない。


申し訳ありません。

の一言がないために、


1時間、苦情対応する事が

多々あるらしい。


(我々、物販にもありますが


だから、

まず、謝罪。


だけど

ここにポイントがあって、


謝る理由は、

不快な思いをさせてしまった

事に対して。


ここ肝。


不快な思いをさせてしまい

申し訳ありません。


と、

事実に謝罪するわけじゃなく

お客様の心情に

すぐに謝罪する。


これ、使えますよね。


ま、

彼は

明言しなかったけど、


待たせた事実に対しては、

病院側の都合

ってもんがあるから💦

そこまでは、、、


って事なんだろうね。笑😆


どっちにしても、

最近の病院は、


以前のような

上から目線な対応する

病院から比べたら、


接遇ストレスが

すごく

軽減されましたよね。


ゆはり、

病院も進化してるな。


我々、店側も

進化しましょう❗️


では、また、明日👋


今日は、日記、

文字数の都合、おやすみします!


では、

今日も、

良い一日をお過ごしください❗️

See you❗️👋