いむらきよし流個性心理學を
皆さんのもとにお届けする
いむらきよし流個性心理學
エバンジェリスト(伝道師)
しばたけんじ(柴田賢治)です
■【神様の力】神様ってどんな人を手助けしてくれるのかな?それは・・・○○している人!
普段
神様のことや
ご先祖様のこと。
目に見えないものに関して
信じていない人でも
お盆は
お墓参り
正月は
初詣
目に見えない力に
会いに行ったり
触れに行ったり
しますよねッ
そこで皆さん
お願い事
ばっかり
お伝えしてませんか?
自分はここ数年
お願い事は
しませんッ
感謝の
気持ちを
お伝えする
のみ!
今日ここに来れたこと、
今日ここに参拝することができたこと。
そして
日々の暮らし、生活が
問題なく送れていること。
そういった
ごくごく普通に生活が出来てること。
そのことについて
感謝の気持ちを
お伝えさせていただいてます。
最近は
いろんな本を読む中で
ちょっとだけお願いをしたりしますが
それはただただ
自分ひとりの夢や
目標じゃなくって
関わってくださる方々を含めた
大きな願いというか。
仕事がうまくいきますように。
お金持ちになりますように。
そんなお願い事をする人
とっても多いかもしれませんが
じゃ、質問です。
なんのために
仕事がうまくいけばいいのでしょうか?
なんのために
お金持ちになりたいのでしょうか?
他人と比較して
他人に勝ちたいから・・・
そんな薄っぺらい
自分本位な願いことじゃ
たぶん
叶わないと思う。
自分
自分
自分
自分を満たすことは
とっても大事だけど
それを満たすのが
「お金」だけだったら
「お金」のため
だけだったら
神様は力を
貸してくださるかなぁ~
(^▽^;)
人間の役目は
循環であり
その循環を
滞らせないこと。
お金もそう!
ご縁もそう!
気持ちもそう!
あらゆるところに
流れという循環が存在するから
それを滞らせないこと、
これがとっても
重要なんだろうなッ
その循環の中に
しっかりと
存在できている人って
こんな人
なんだろうなッ
どんな人かって?
それは
簡単!
喜んでる人
いつも笑顔で
喜びに満ちた人
そして
そんな人に
神様は
力を貸してくださいます。
手助けを
してくださいます。
喜んで
人のために
何かができる人
何かをしている人。
「人のために」
という
自分からの循環を
自らが喜んで
アクションに
起こせている人。
流れを
作り出せている人。
前にも書いたかなぁ~
何かをするときの
第一歩は
自分から
漕ぎ出すしかないッ
動き出すしかないッ
誰かから何かを学び
背中を教えてくれる人がいても
最初の一歩は
誰が踏み出すわけでもない。
自分の足で
自らの足で
その一歩を、
歩みを進めるしかない。
踏み出した一歩から
流れが生み出される。
循環が生み出される。
動き出さないところに
流れは生まれない。
循環は生まれない。
そして
その流れ
その循環は
ある一定の大きさになるまでは
やっぱり
自分の力で
大きくする
しかない。
誰が見ても
「なんか動いてるよねぇ~」
「なんかすごいよねぇ~」
って感じるくらいの
目に見える変化。
それを作り出せた時
自然と手助けする方が
現れ始める。
そのあたりから
神様の力
目に見えない力を
感じることができるように
なるような気がします。
そんな変化に
まずは自分が喜ぶ。
自分の喜びに
共感してくれる方々が生まれ
その人たちと一緒に
喜ぶことができるようになる。
やっぱり神様って
「喜んでる人」
にしか
やってこないんじゃ
ないかなッ
そもそも
「喜ぶ」
って漢字の
成り立ちが
神様を
楽しませること
そのような意味から
出来上がってたり。
http://okjiten.jp/kanji680.html
逆の見方をすれば
私たちが
喜んでいるからこそ
神様も
楽しくなるのであって。
喜んでる人
楽しんでる人
笑顔でいる人
そんな人に
神様はその力を
貸してくださいますよぉ~
あなたは
楽しんでますか?
喜んでますか?
いつも笑顔ですか?
自分は
一人でも多くの人が
楽しめる人生
喜べる人生
いつも笑顔で
いられる人生を
送ることができれば・・・
それを願いながら
そのきっかけとして
いむらきよし流
個性心理學®
これを教えて、伝えていきたいなッ
そう思います。
みなさんが
みなさんらしい人生を送るための
いろんなきっかけのひとつに
自分がそこに居たならば
それがとても
嬉しいことだし
喜ばしいことだと思う。
そのために
個性心理學®を通じて
自分って存在を
知って認めて
受け入れて欲しいなって思います。