いむらきよし流個性心理學を
皆さんのもとにお届けする
いむらきよし流個性心理學
エバンジェリスト（伝道師）
しばたけんじ(柴田賢治)です
■【後ろめたくても進め】自分はきっかけを与えるだけ。その後誰に学び、どんな展開をするかもあなた次第
仕事仲間とBBQをして
昨日はその仲間と家族とで
遊びに行って。
お盆前の
恒例行事。
PCから離れ
スマホでの更新も面倒なので
数日間空いちゃいましたねッ(^▽^;)
自分の役目は
「火」をつけること。
太陽のリズムを持った
「無邪気なひつじ」だからこそ
太陽・灯火
「火」の要素を持って生まれた
人間だからこそ
自分の役目のひとつに
「火」をつけること
ってのを掲げてます。
言葉を変えれば
これって楽しいよ！
これって面白いよ！
という自分の思いを
伝えながら
興味を持ってくださった方々の
何かのきっかけに
なれればいいと思ってます。
さらに表現を変えるならば・・・
個性心理學の
広告塔！
そんな役目役割で
OKだと思ってます。
個性心理學ってものが
世の中にあるんだッ
個性心理學って
楽しいものなんだッ
そして
人それぞれの
持って生まれた個性って
知らないからストレスだったけど
知ったら活かすべきところだった。
自分の場合は
個性心理學を通じて
「人間の生きる意味」
「人間としての生き方」
「自分らしい成功の仕方」
こういった
様々なものを
学ぶことが出来た。
まさか今
ここまで変わることができた
自分と出会えてるなんて
数年前に
想像してなかったし
想像できてもいなかった。
すんげぇ～
子供っぽくって
すんげぇ～
飽きっぽくって。
そんな自分でも
こんな変化を
自らに起こすことが出来た。
だったら
誰でもできるよね？
誰でもできちゃうよね？
もっともっと
自分らしい生き方を
見つけて目指せたら
楽しいよねッ
面白いよねッ
そんな思いを
発信していきたいし
多くの人に
伝えていきたい。
それを簡単に表現すれば・・・
「火」をつけたい。
これになるッ！
この数年で
おそらく
おそらく
おそらくですよ・・・
のべ人数でいけば
1,500名以上の方々に
個性心理學に
触れていただきました。
何度も何度も
リピーターとなって
講座を企画してくださる方もいます。
何度も何度も
リピーターとなって
講座に参加してくださる方もいます。
そういった皆様の
お力をお借りして
これだけの方々にお会いしては
個性心理學をお伝えすることが出来た。
未だに一番
びっくりしてるのって
自分
ですからッ
(≧▽≦)
そんな中では
わたしの力が及ばず
求めているものも違ってたのか
一度二度受けた後に
違う方に向かわれる方もいたりします。
それでもOK！
それでOK！
どんどん
進みたい道
行っちゃってくださいませッ
誰を師と仰ぎ
どんな感じでこの
個性心理學を伝え
個性心理學と関わっていくのか？
それは
自らが決めること。
俺はやっぱり
きっかけを
与えるだけ。
自分は別に
感動を与えたいわけじゃないし
感動で泣かせたいわけでもないし。
心理学って
実は怖い面を持ってるから
心理の弱いところを突けば
ある意味「支配」することもできる。
自分は心理学を知らない。
ホントの心理学は
基礎の基礎も知らない。
だから
コントロールすること
思った方向に進ませること
全然できません。
そうする必要も
まったくないって思ってるから。
すべては
自分次第。
自分の進むべき道は
自分で見つけて
自分で歩んでいくしかない。
それを見つける
きっかけとして
いむらきよし流
個性心理學®が
そこに在ってくれたなら
とっても嬉しいなッ
そう思ってます。
なぜこんなことを
書こうと思ったのか。
それはまだ
俺自身が
そう思いながらも
割り切れないところが
あったりするから。
自分はもう
そんなことで
どうのこうの言ってる
レベルでいたら
困る存在だから。
それ以上の
突き抜けた存在に
向かっていかないと
ダメだから。
自分の向かう道と
自分の弱いところとを
今一度
認め、受け入れること。
明らかに認め
受け入れること。
これが
個性心理學で一番大事な
アキラメル
という考え方であり、
自分がアキラメられていない部分を
自分で認識してしまったから。
お師匠さんは
いろんな壁、垣根を超えた取り組みをしています。
それが認められて
支局から格上げされました。
そんな思いで活動している人がいる中で
そんな思いで活動している仲間がいる一方で
その壁や垣根をひたすらに守り
敵対するような行動、言動があったことを
知ったからこそ・・・
残念でならない。
残念で仕方ない。
広めたいものは
何ですか？
伝えたいものは
何ですか？
その根本は
同じだろうはずなのに・・・。
これを狂わせるもの。
簡単だよねッ
「我」
これしかない。
とてつもない
力を持ったツールを得ても
「我」
これだけのために
それを使おうとしたとき
本来の力は
発揮されることはない。
なぜなら
人間そのものが
そのような存在だから。
人間は
循環というサイクルの中にいる限り
「我のため」
だけに生きる存在じゃ
ないから。
「地球のために」
「全生命のために」
こういった
循環というサイクルがあって
次の流れのために動くのが
生命そのものであり
生命の役目役割であり。
だから
自分のため
「だけに」
生きている人は
次の流れを作れる人ではない。
次の流れを作れないならば
流れに乗ることすらできないので
どんどん淘汰されていくことになる。
全ては循環
全てはサイクル
お金も
思いも
自分から
流れを作っていく。
壁を作り
垣根を作り
せっかくやってくる
チャンスでさせ
自ら手にしたように
一瞬は思ったとしても
次に流していけないから
留まって
滞って
終わり！
今日のタイトルに
【後ろめたくても進め】
と付けたのは、
最初にきっかけをくれた人とは
全く別の人からさらに学んだりして
そこで大きく何かを動かされて
何かの道、方向性を決めたような人。
そして
わたしのように
最初のきっかけになったような人が
「あれ？あのひと、自分から学んでたのに・・・」
そんな感じで
別な方に行っちゃっって
寂しく思ってたり、感じてたりする人
両方に
伝えたかったから。
学びを提供した側も
学びを受けた側も
すべてはやっぱり
【自分次第】
流れを生み出せた！
流れを作り出せた！
流れに乗り出した！
流れに乗り出せた！
こういった
次への動きが
生まれただけで
全てOK！
そんなふうに
捉えられたら
いいなぁ～ッ
そう思ったから。
ホントは寂しいし
ホントは悔しいんだッ
それは
他人がどうのこうのじゃなくって
自分に原因があるだけ。
まだまだ未熟で
まだまだ修行が足りない。
満足を提供できていない証拠。
それを多くは
人のせいにする。
相手のせいにする。
そこに気付いた時
やっぱり原因は
俺にあるんだ！
俺にあったんだ！
って
思えるかどうか？
ここに書くことによって
自分は自分を
カウンセリングしてるような
セッションしてるような
そんなところもある。
自分の心の整理。
来るものは拒まず
去るものは追わず。
わたしの師匠の方針です。
わたしもそうなります。
わたしもそうします。
正直に言えば
去っていくことって
無邪気なひつじさんから見たら
とんでもなく
寂しいことなわけで・・・。
だから多分
こんな記事書いてんだなって思う。
そんなことに気付いたから
自分の心の整理
自分の気持ちの整理
そのための記事が
今日の記事の役目、役割。
そして
どんな自分でも
ここに書こうと思うし
書いちゃえって思うのは
他人の目
気にしないから。
気にしてないから。
他人にどう思われようが
そんなことは重要じゃないから。
ワガママにならず
謙虚な姿勢を持ちながらも
やりたいようにやる！
やりたいことをやる！
そして
人の言動に
一喜一憂してても
自分が損するだけ！
そんな人なんだ！
そんなことする人なんだ！
残念だなぁ～
って思って
それで
終わり！
学びたいことを学び
やりたいことをやりにきた。
それが
今生の自分。
それを全うするために
生まれて来たんだから。
シナリオ
通りにねッ
(^_-)-☆
