ひじき先生が最後にゆるＰ
してから３週間が経過しました！だからなんだと思われるかもしれないけど…
自宅周辺環境の変化によるストレスで、2016年は6月から断続的に下痢してばかりだったんです。（なお、お隣のリフォームは継続中…）
３週間も良ウンが続いたのは久しぶりのことです
しかも全然ゆるくならなくてずっと良ウンってのはもしかしたら初めてかも？
そのくらい、ハライタな年月を重ねてしまったひじき先生…。
悲しいかなカイヌシもゆるＰマスターに
対処法もバッチリで、もう下痢がきても怖くない
くらいは慣れっこです。お腹を壊したときだけ、例の薬膳わんこご飯で療法食を始めてから、整腸剤も下痢止めも必要なくなりました。
薬をずっと使ってないので、ひじき先生の健康にもとっても良い方向に進んでいると思っています。
ひじき先生のウィークポイントが胃腸っていうのは、今後もおそらく変わらないんだと思う。
何かストレスを受けたり、免疫が下がれば、胃腸から崩れると思う。
でも、完治を目指すんじゃなくて、うまく付き合っていくことも大事とかかりつけ獣医さんは言ってくれています。
食事療法でコントロールが可能なら、それはとてもありがたいことです
はすこぶる調子がイイ
一方で、ひじき先生、今回ももれなく偽妊娠モードに突入。前回同様、散歩をすぐに切り上げようとします。
一刻も早く家（巣）に帰りたいみたい。
でもこれに付き合っていては、健康によくないので、コースを工夫してなんとか距離を稼いでいます。
そして、これも前回同様ご飯を残します。
70グラム中8グラムをちょい残ししたかと思ったら、
50グラム中20グラム残す日も…。
これは食欲がないのとは違うと思うんですよね～。
ただの好き嫌いなんだと思います、好みが変わるのかなあ？なんて思っています。
ダイエット中のわんちゃんなら、ちょい残しくらいあまり気にする必要がないと思うんですが、
ひじき先生はすぐに痩せこけてしまうので、体重キープが目標です。
1週間くらい、ちょい残しを見逃してきましたが、これ以上続くと痩せちゃう～
と思って、ふやかしフードに切り替えました。においがドライより濃くなって、食いつきはよくなります。
今は1回60～70グラムふやかしてあげていますが、お残しはしなくなりました。
その代わり、歯磨きを超がんばってます
ふやかしフードは歯垢が付きやすく、すぐに着色汚れになってしまいますね。
激減を心配しましたが、ふやかしフードでなんとか体重キープできたみたいです。
12/17 9.2kg （前回測定 12/10 9.4kg）
今のところ、前回偽妊娠時のような意味不明なショック症状？（ハエにビビルとか）は出ていないけど、
警戒心がぐぐぐっと上がってて、大きな物音への驚き方もいつもの10倍くらいになってます。
夜のお散歩では、後ろに人が歩いていると警戒して進めず、後ろの人に追い抜いてもらわないといけなかったり…。
近くでチャリが転んだときは、思いっきりダッシュで逃げようとして、リードを放してしまうか、カイヌシがこけるか、肩が脱臼するかくらいの驚きようでした。
ただ、それがゆるＰにつながってないのは良いことだと思います。
このまま良いコンディションをキープしてくれればと願います
年末には、シャンプーと混合ワクチンが待ち構えてますので…
良いお仕事続きのひじき先生に
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