新しい家族を待っている猫ちゃんの為に…
また増え始めてます!
感染防止対策を
徹底しましょう!
ワールドカップ♪
日本の次戦は27日!
※視聴率もスゴイんだろうな~♪
ココで保護猫のCM打ちたいなあ~
第4弾ですよ!
沢山の方々が気づき
拡散してくれる事が
このブログの趣旨♪
なお下記の内容は
あくまでも事実を
繋ぎ合わせた結果
導き出される
合理的な私の主観
信じるか信じないかは
貴方次第という事で♪
真実は闇の中です
※でも今回は皆さんも
一度は目にしたことあるカモ?
な内容かなと思います♪
保護及び譲渡活動は
個人活動家の中には
これも取得してない
人が多いのですが
10頭以上の保護には
取得が必須です!
※ネコ10頭~ってことは
2腹くらいチビッコを保護したら
あっという間に規定頭数に達しますよ
実は私も含めて
多くの譲渡会の主催が
第二種を取得してる
一番の理由は
ペット関連企業からの
協賛や提携を受ける事
が目的なんです( ゚Д゚)
※かく言う私も取得した理由は
ロイヤナン・ジャポンの協賛
「ヘルスサポートプログラム」
を受ける為に取得しましたし
だから
譲渡会や里親会を
主催してない
個人活動家の多くには
縛りが多いだけで
特にメリットもない為
自発的に取得する事が
ないのだと思います
※ホントは保護活動をしている人は
第二種を取得しないとダメです!
そもそも
第二種をもつ活動家の
業務違反に対しても
法的抑止力はないのです
※これもグレーゾーンを生み出す原因
業務違反を犯しててもお咎めなし!
ということになります
環境規定(ケージサイズ)や
保護頭数(30ピキ/1名)を
全く守れていない第二種活動家も
多いのではないでしょうか?
更に第二種も持たない
個人活動家に至っては
その環境を知る術すら
ないのが実情なんです
※我々も舌を巻くレベルの頭数を
抱え込んでいてもSOSが出るまで
把握する事は出来ません
例えるなら全国各地に地雷が
埋まってるようなモンです
これにより
問題となってるのが
保護活動家の多頭崩壊!
※最近ニュースにもなった件だと
京都でヤバイ案件がありましたね
他にも群馬とか栃木とか神奈川とか
そこらじゅうで発生してます
普通の保護活動家が
様々な理由で
ネコを増やし続け
感覚や危機感も麻痺し
結果的に崩壊します
※こういった案件を頑張ってるのが
盟友溝上代表率いる「ねこけん」や
全国の大きい団体さんですね♪
崩壊に至る要因は
いくつかあります
①アニマルホーダー
所謂抱え込みってヤツです
「自分が救ってあげないと」
「このコには自分が必要」
という大いなる勘違いが原因で
保護の必要のないコ達まで
ひたすら保護?します
客観的に見ればそれは保護ではなく
監禁、虐待と呼べるレベルの
完全なキャパオーバーで
まともにごはんもあげられない
トイレもぐちゃぐちゃ
モチロン構ってあげる時間もなし
さらにこのような輩は
自身の劣悪な環境を棚に上げて
意味不明な譲渡条件を押し付けます
結果として譲渡が進まず
ドンドン増えていくのです
②承認欲求
ザックリいうと自己中ってコト(笑)
「私は猫の為に頑張っている」
「私は多くの猫を救っている」
という大いなる勘違いの元
ネコを承認欲求の道具にする
活動家?に多く見られます
こういった輩は
「猫の為」というキーワードが
全てにおいての大義名分として
理不尽な言動や行動及び
無理難題を強要する事の
根拠なき正当性を強調してきます
譲渡条件も「猫の為」と
いえば何でも許されると勘違いし
高齢者不可や単身者不可
を前面に主張してます!
でもよくよく考えると
それを言っている活動家が
高齢者だったり単身者だったり
何言ってんの?って感じ
また脱走防止対策等を
必要以上に強要します!
脱走防止対策は必要ですが
保護主の安心感や満足感の為に
行うものではなく
里親様とにゃんこが安心安全に
暮らしていく為のものです!
「脱走防止対策にご協力下さい」
って誰にだよ!と思いません?
ご協力という言葉は承認欲求の現れ
自分が安心する為にやって下さい!
って意味になる事に気付くべきです!
なぜ必要なのかを正しく説明した上で
「脱走防止対策を実施して下さい」
が正しい日本語なのです!
結局、対策の本来の意味を
里親様にキチンと伝えられず
単なる譲渡条件になってしまって
脱走されるケースも多いです
ハードよりソフトなんですよ!
またこういった輩に多いのが
自分が理由もなく不安になると
里親様とにゃんこの幸せより
自身の不安を取り除く事が優先され
結果として理不尽な主張をし
幸せに暮らしている正式譲渡後のコを
取りあげてしまう事もあります
結果としてこの場合も
ネコが増え続けてしまいます
③外面の良い性格
④お人好しな性格
コレに関しては論外(笑)
②と近い感じなのですが
イイ人って見られたいとか
相談されたら断れないとか
しょうもない理由で
完全にキャパオーバーでも
受けてしまいます
このケースに関して救いなのは
ヤバいのは自分で分かってる?
のか、限界になってくると
身勝手に周りへ相談してきます
またこのケースの場合は
依頼する側が適正飼育が出来るかを
キチンと確認しないとダメです!
もっとヒドイ環境に送り込む事に
なりかねないのですから
普通の感覚の人から
見るとこの人達の
行動は理解不能ですが
しかしその渦中の輩は
その凄惨な状況を
正しく理解する思考は
ございません!
※あったらとっくに対策とるよね~
一般人の犬猫好きが
手術費をケチって
増えてしまうのとは
根本的に違い
犬猫を知ってるだけに
よりタチが悪い案件が
多いと感じます
※とわいえ一般人でも100ピキ以上とか
上記を逸したケースもありますが
愛護活動家の基本は不妊去勢手術!
未手術で増えるわけではなく
外からドンドン入ってくるのです
完全に確信犯というヤツです
まあ京都の件は
増〇だけが悪い訳でなく
増〇のもとに犬猫を
送り込んでいた団体も
同罪だと思います
絶対に随分前から
凄惨な状況なのは
分かっていたハズ!
※増〇が一番悪いのはモチロンです!
たぶん神様とか呼ばれて持ち上げられ
イイ気になっておかしくなって
しまったのでしょうが
許される行為ではありません
分かっていながら
多くの犬猫を
送り込み続けた
理由は分かってます!
それは認定NPOという
冠のためなんです!
※認定NPOは税制面等で優遇されます
また寄付や支援も集め易くなります
つまりカネ集めの団体にとって
認定NPOはとても重要なのです
認定NPOを維持する
若しくは取得の為には
多くの実績が必要
※ここでいう多くの実績とは
センターからの犬猫の引き出しです
まあ全般的に譲渡頭数という事です
要するに犬猫を
救う為でも何でもなく
ただ自分達自身の
利益性を優先し
犬猫を見殺しにした
愛護とは程遠い
鬼畜の所業なのです!
※実績が少ないと認定も取り消しです
だから認定を取り消されないよう
若しくは認定を取得する為に
許容を超えた多くの引き出しを行い
殺処分より遥かにツライ地獄を味わう
増〇の元へ送り込み続けたのです
センターの引き出しの際には
譲渡先の報告が必要なはずなので
刑法第159条私文書偽造罪
にも該当する立派な犯罪ですよ!
確実に分かってる
茨城の「C×PI×」
以外に少なくとも
西日本の団体とか
3団体位は居たハズ!
※この連中はセンターから引き出し
直送で京都まで送り込んでます
保護環境を見ていなかったのか?
見ていないなら大問題!
見ているのならもっと大問題!
しかも事件が発覚すると手の平を返し
叩く側に回るという悪質さ
このような惨劇を
繰り返さない為
全ての動物を愛する
一人一人の方が
より近隣に意識を向け
怪しい住居があれば
キチンと通報し
地元の活動家と連携し
早い段階で対処する事が
大事なのです!
※ニオイとかがヤヴァイので
近隣は絶対分かってるハズ!
分かっているのに何もしないのは
責任があるものと思って下さい!
また愛護活動を
もっとよく知り
怪しい団体に対して
安易に頼らない事!
間違いを正す勇気!
支援しない気持ち!
が大事なのです!
※マジでクソ団体は全部潰したい!
でもそんな連中でも存在しないと
愛護が立ち行かなくなるのが
ジレンマではありますね
でもクソ連中に罪のない犬猫が
利用されるのも絶対に許せん
第二種動物取扱業も
もっと抑止力を持ち
違法な団体を処罰し
解体するくらいの
法改正を希望します!
※結局京都の増〇の案件も
略式起訴で罰金のみ?だったハズ
ナゼ厳罰に処する事が出来ない!
こればっかりは民意が重要!
つか改定されると困る団体は
イッパイいると思うので
普通の犬猫好きの想いこそが
変える力になります
皆さまの意識改革も
これ以上虐げられる
犬猫を増やさない為に
必要だという事を
ご理解頂けるよう
切に切に願います!
※なんかお願いしてばっかりですが
でも皆様の協力無くして
この活動の本当のゴールである
殺処分ゼロは達成出来ないのです!
に変な保護主は
居ないのでご安心を
※私がウルサイのでアフォな連中は
もれなく出ていくか出禁です
まあそれでウチから出て行って
色々ヤラカシテルようですがね
次回⑤は近日公開♪
もう書く気マンマン
※まだまだネタは沢山アルヨ~(笑)
「おぬしはニャニがしたいのか?」
by ぷぷちゃん
愛護活動のクリーニング屋です(笑)
愛護なら何でもアリだと思ってる
アフォを丸洗いしたいだけ
参加にゃんこはココをCHECK!!
★いつ里募集サイトはこちらから★
★HP里親様へのお願いはこちら★
新しい家族を待っている猫ちゃんの為に…