こんにちは、なおです。
１８年前、どん底シングルマザー時代、
ノートに理想の未来を詳しく書いた。
毎朝毎晩、声に出して読み上げてたら
３ヶ月後、夢が現実になってた実話は
ここから日ごとに読んでみてください
夢とは、高次からのメッセージ。
そして、上から私たちは常に
観察されているから気をつけよう。
そんな話をします。
今、ドイツはイースター休みです。
明日は、聖なる金曜日。
ドイツではkarfreitag（カーフライターク）
goodfriday , holy fridayとも言われます。
イエス様が十字架にかけられた日です。
これだけ聞くと、とても酷い日なのに
どうして、お祝いするんだろう？
と思いますよね
もちろん、イエス様は楽しい経験を
した訳じゃない。
でも、彼は人類における、
アセンションの手本を見せてくれた。
彼が成し遂げたからこそ、私たちも
後をついていけるわけだから
彼が出来たことを私たちが今
やろうとしているわけです。
私はキリスト教ではないので
私がイエス様と話したことと
学んだことを元にシェアします。
イエス様は、この日、痛みは
感じていなかったと、聞きました。
彼は、この時、
バイオレットフレームを使用しており
３次元的な肉体とは別次元にいました。
これは一度、私が意識を失った時に
イエス様に尋ねた質問の答えでもあり、
セントジャーメイン財団で、イエス様が
当時について話された内容でもあります。
少し、話がそれますが、去年のことです。
すごい発見をしたんです
うちにはキリスト教の聖書があり
去年、なんとなくパッと開いたの。
その日、めちゃ暇だったのでね。。
なーんも考えずに、なんとなく、
パッと開いたページがたまたま
だいぶ聖書の後ろの方でした。
そしたら、ちょうどイエス様が
磔（はりつけ）になる直前の様子を
書かれた文章が載っていた。
ふむふむ、、と読んでると
『イエスに紫色の衣を被せた』
というような内容が載っていた。
これを読んだの、偶然じゃない！
と感じた理由は、『紫色』だ。
私は普段、セントジャーメイン財団で
人間界の重いエネルギーの浄化には
バイオレットフレーム、つまりは
紫色の炎を使うように学んでます。
これがアセンションには必須で
イエス様も使用していたんだよ、と。
正直、私は最初これを聞いたとき
（本当かな〜？）と半信半疑でした。
だけど、聖書にはっきりと
『紫の』と書いてあるのを見て
点と点が線に繋がる感覚があった
そして、聖書の記述にある
紫色の衣を被せたというのは
本当は『衣』じゃないのでは？
そう感じました。
もちろん、私の個人的な見解で
本当のことは分からないから
適当に聞き流してくださいね。
聖書は長年、人から人へと何度も
改訂されてきたので、当然ながら
人の意識に合わせて解釈されます。
おそらく、バイオレットフレームを
文字通り、解釈できる人はあまり
いないと思うんです。
イエス様がバイオレットの炎を
使用していたことを学んだけど
実際にそんな炎を人間が発する
とは誰も本気では思えないはず。
そうすると、本当に肉体の周りが
紫色の炎で燃えていたとしても、
それは衣だって思うんだろうな。。？
普通の人間的な思考から言うと
きっとそうなると思う。
それで、聖書にはバイオレットフレーム
ではなく、あえて『紫の衣』って
書いてあるんじゃないのかな？
と、私は思ったんですね。
もしくは、紫色の炎が神聖なものだから
わざと、聖書にそれを隠しているのかも
どっちかだと思ったの。
それを知らせるために、きっと
聖書を読まされたんだって。。
本当のことは分からないけど
関係してることは間違いない
と思ったんです。
さて、話を戻しますと・・。
それで、日本では祝われないけれども
イースターというのはヨーロッパでは
とても大切な祝日となっているんです。
こちらでは、一般的には、こうやって
木の枝に卵（形のもの）をひっかける。
これはドイツ、ベルリンより。
子供のいるお家だとこうやって飾る。
マンション暮らしだと花瓶の枝に飾るの。
これは、アルバニアにて。イタリアも。
とにかくヨーロッパ共通なんだと思う。
それから、カラフルな卵が
スーパーで売られたり、
子供がいる家族だとワイワイ
卵に色を塗ったりもします。
まだ何にも知らなかったころは、
子供たちが卵型のチョコレートを
隠してもらって、探し当てるのが
単に楽しみな日かな、と思った。
うさぎが卵を隠す、という
よく分からん神話があるの。
だから、私は、何でウサギ？
なんで、卵？って疑問に思って
数名のドイツ人に理由を尋ねた。
でも、由来を説明できる人
ぜんぜん見当たらなかった。
これはきっと真実が隠されてるはず！
と思って、意味を調べたことある。
でも、ややこしくなるので
今日は、それは割愛します。
簡単にいうと、アヌンナキの
イナンナが関係してるみたい？！
でも、それはまあいいや。。
とにかく、。
かなり、恥ずかしいんですけど
実は、イースターとイエス様が
直接関係していると知ったのは、
つい最近で。去年、なんです
それまでは、『イエスが昇天した』
とか言われても、なんかあんまり
その意味がピンとこなくて。
でもようやく去年ごろになって
意識の変化で得る情報も変わった。
それって、えっ、すごい
アセンションだったのねっ
と、遅まきながら理解しました。
そう、イースターは、イエス様が
憎しみではなく、愛を持って
人間を包み込んだ記念日なんだ。
（↑＊私の個人的な表現）
本当なら、酷い目に合わせやがって
このやろうーー！！
と、思ってもいいところを
イエス様は全てを許された。
ここが凄いところだと本当に思う。
だから、アセンションができたんだね。
まだまだ私達はイエス様に到達してないなー・・
そして、イースター時期にイエス様は
人間に沢山の愛を注いでくださいます。
去年の『聖なる金曜日』を迎える朝
超リアルなメッセージを頂いたので
はっきりそう言えるの。
うーんと・・正確にいうと、
夢を見た、というよりも、
『メッセージ』を受け取った。
何が起きたのか？というと、。
去年イースターの前くらいに
私にはハマってた人がいた。
ロバート秋山さんです。
もうね、面白すぎるのよっ！
彼の人間観察力が、半端ない。
分かる人にしか分からん話やけど
彼が、カリスマボイストレーナー
というのをやっていて、
すっごい面白いの！！
あと、クリエーターズファイル。
最近だと、秋山歌謡祭！これ最高。
めちゃくちゃ大好きっ！
とにかく、ハマってしまい
当時、暇さえあれば観てた。
それまでは、けっこう真面目に
セントジャーメイン財団の本を
一生懸命に訳しながら読んでた。
でも、読書よりも秋山さんを
観てる時間が確かに増えてた。
」
』って呼ぶように。
）って。（笑）
が、
）
』
』』
）
さて。
ここから先起きたことも
ぜったいに偶然じゃない。
全ては完璧にできている
その不思議な体験をした朝が
ちょうど、聖なる金曜日でした。
私は毎朝の日課である
『DECREE』という宣誓を唱えるため
いつものようにヒーリング部屋にいた。
私はこの頃はまだ、
セントジャーメイン財団に入って半年くらい。
英語で学ぶことが大量にあるので、
何からすればいいか分からなかった。
とりあえず、数ヶ月かけて毎日
DECREE（神なる宣誓）の本を
最初から順番に読んでいた頃だ。
これがDECREE１番目の本で
その日、これを手にとってた。
結構分厚くて、３７６ページもある！
＊中身の画像は著作権の関係で載せられません
これを、数ヶ月前から毎日少しずつ
最初っからずーっと順番に読んでた。
そして、この日を迎えていた。
いつものように、今朝読むページを
さっと開いたら、これまた驚いた
この日の朝、たまたま開いたページに
載ってるDECREEは、今、読むべく
イースターに読むように書かれてた
まさに、『今日、これを読みなさい
今日はイースターのお祝いですよ』
と、高次が、仕組んだとしか思えない
絶妙のタイミングの、宣誓内容だった
イースターの朝にアメリカ合衆国を
神の世界に復活させるように書いてある。
わーお
全てがベストなタイミング
この本、小さめの辞書みたいに
かなりのDECREEが載ってる。
だから、たまたまその日に会う
内容を見つけるのは至難の技。
でも、高次に導かれているときは
努力しなくても、『はい、これね！』
という具合に、すでに準備されてる。
敢えてブログで紹介しようと思うと
今となっては探し出せないんだけど
イエス様からのメッセージが沢山
やってきた。
それで、直感で分かったのは、
あの声はイエス様だった、と。
その証拠に、この日に読んだ内容
全てがイエス様からの言葉だった。
絶対にイエス様だったんだわ
と、心から感謝をした
そして、誓った。
」（どや顔）
火星に行った話、めちゃウケる。
けど、あまり見過ぎに注意
神様が注意しにくるかも
「いい加減にしときなさい」って。
大切なこと忘れないように、もう一度。
イースターの今。
この時期、イエス様のエネルギーが
地球と人間を優しく守っています。
アセンションを達成したイエス様に
意識をフォーカスしてみてください
憎しみではなく、愛で許したことを。
そして、。私達は同じことを
達成しなくちゃいけないことを
いつもありがとうございます
では、また書きますね。
愛を込めて
なおより
