■音楽表現と技術 / ひとまとまりの音型の中の長い音と短い音
■間違えてもあまり気にならない演奏と、間違えるとがっかりする演奏の違い
■世界トップのユヅルとハビエルを指導するブライアンの幸福な苦労、そして愛する教え子達の肖像
■レッスンは『良くなるための共同作業』、先生は『二人三脚のパートナー』と考えてみると・・
震災直後、
「東北の光となれるように」と
神社の絵馬に書いた少年が
頑張り続けた結果、、
「東北に光」を与えたと書かれた
記事が今も残っていますね。
「ここまで生きて こうやってスケートをやって
皆さんにこうやって暖かく迎えていただける存在になれて
本当に幸せだと思います」
下の画像は先日使ったばかりですが
上の「ここまで生きてスケートをやって」
という部分、
生きていられることを
意識できるのは
震災を経験されたからこそかなと
想像します。
生きていることが
「当たり前ではない」と
意識することは
生きる意識を変え、
その人の可能性を引き出したり
人生を変える可能性も
あるのだと思います。
東北の人々の心を照らす光になれて
願いがかなったことを
心から素晴らしいと思いますし
何より
大変だったころに
人々の希望の光になりたいと
考えた少年が凄いなと思います。
今は
東北だけではなく、
フィギュアスケートの光となって
その世界を牽引している存在ですが、
益々、大きな存在になって
世界を照らしてください。
で、ファンとしては、
邪魔はしたくないですね。
これはしばらく前に見かけた動画で
掲載は大変迷いましたが
こういうことをされる皆さんが
ご自分の様子を客観的にご覧になることで
やめてくださるかなと考えて載せます。
世界選手権が近づいていますが、
こうした邪魔やケガなく
健康な状態で
良い演技ができますように
晴明さまに
魔を払って頂きましょう。
悪いもの、邪魔なもの、痛いこと
飛んで行け~~
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Megumi(野谷 恵)