究極覚醒師:心の深海ダイバー、Θこと田村:徳周です。
読んでいただいてありがとうございます。
昨日、2022年9月3日12:00~聖地神戸市で行われる、にぎみたまさんの次期プロジェクト「新世界へのアセンション・マスターキー」
(3時間で手に入れる人生のマスターキー
)
のリアルセミナーに急遽オブザーバー参加させいただいたのですが、そこでの出来事と気づきです。
セミナー合間の休憩でのことです。
「にぎみたま」卒業生の幸坂ゆうあ大先輩との一枚。
自分自身でも惚れ惚れするような「笑顔」の写真です。
(素晴らしい!!マジ宝物!!ゆうあ先輩ありがとうございます!!)
自然そのもの。
愉し気な雰囲気が伝わってきます(自画自賛)。
正直、「こんないい笑顔してるんだ」と驚いています。
「にぎみたま」さんの「Neo:Universe」
に参加させていただいたお陰様です。
さて、「写真」とはよく言ったもので、
「真実」
を
「写す」
と書きます。
でも、かつて、僕は
「笑えません」
でした…。
「歩く死人」だったので。
(その理由は↓三部作に詳しくあります。)
とにかく、「笑えません」でした…。
元々、身内からも
「お兄ちゃんて笑わないよねぇ」
と言われていました。
ちなみに以前(↓は2018年)の「笑顔」はこんな感じ。
「微妙」…。
(しかも「幸せに、生きる!」って書いてある。)
人と写真を撮るとき「笑顔」でなくてはいけない。
「笑顔」を造らなくてはならない。
「『口角を上げて』って、その筋肉どう動かしたらいいの?」
「『歯』を見せた方がいいのかなぁ。失礼かなぁ。バカっぽいかなぁ。」
結果
「ちゃんと『正解の笑顔』できたかなぁ」
となります。
(「正解の笑顔」って何?)
「笑顔の表情」を
「考えて造って」いたのです。
かつて、私にとって、「写真」「笑顔」というのは
「仕事」。
(※ほとんど)
でした。
↑の写真もカメラマンさんに何とか「笑わせて」
いただいたり、自身で
「ド〇フを脳内再生」
(※ド〇フ大好き!!)
したり、なかなか「苦心して撮影」した記憶があります。
「真実を写す」なので、よく表れています。
今は違います。
「自然に笑えて」ます。
「表情のことを考えずに笑う」
ことができるようになりました。
もう1点、
自分から
「写真が撮りたい」
と言えるようになっていました。
かつては言えませんでした。
「写真を撮る」は
「楽しくないこと」
(時にそうではないこともあったが)
だったから。
そんな「自然に笑えてる」「写真が撮りたいと言える」、気づきがあった、「にぎみたま」さんのリアルセミナーのオブザーバー参加での一幕でした。
このことを誰かに伝えたくて、届く方にとどいて欲しくて書き記しました。
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そんな私を救い、変えて下さった「にぎみたま」さんのプロジェクト「新世界へのアセンション・マスターキー」
(3時間で手に入れる人生のマスターキー
)セミナーまだあります。
9月6日(火) 13:00~16:00
9月10日(土) 13:00~16:00
「自分が変える」と決めてさえいればなんだかんだと動きます。
私自身、「歩く死人」から「書き変わり」ここまで「覚醒」するとは想像もしていませんでした。
迷っている方がおられましたら、フロントセミナーだけでも参加してみて下さいませ。
短時間の「プチセッション」もついており、そこだけで解決することもあります。
強制はしません。
お試し下さいませ。
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ここまで読んで下さってありがとうございます!!
ではまた次回。
救って下さった爆裂超集団「にぎみたまさん」のフロントセミナーはこちら!!
新世界へのアセンション・マスターキー
https://akirachikuan.jp/
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