見に来てくださって

ありがとうございます飛び出すハート
 

同居する義母は

干渉すごい・非常識・虚言癖あり真顔

義姉とタッグを組むと

笑うしかないレベルの非常識さです無気力

 

うちの姑の非常識さは

一言で伝えられないレベルなので

こちらをご覧ください気づき

 
家族の紹介は
こちらの自己紹介記事を見てねニコニコ

 

 

-PR-

 

 

どうも、アラフォー福子ですダルマ

 

前回の話はこちら

下矢印下矢印


この話の始まりはこちら

下矢印下矢印 

 

 

いつも読んでくださって

コメントくださって

ありがとうございますニコニコ

 




昨日の前置きにも

壮大なツッコミ

ありがとうございます笑い泣き





たまに思うんですが

私、このブログがなかったら

生きていけないかもしれない

と思うくらい

なかなかに依存しています






皆さんに






では、今日は

福子のターンを

聞いてください電球




主婦の味方の冷凍餃子が半額グッ












不発に終わった義母の嫌味






でも、義母本人は

言いたいことを表現できた

思っているので

得意げな顔をしています






若干、鼻の穴が

膨らんでいることに

笑いそうになりながら





能面の顔を貫く私真顔






私「今日は、お母さんに

大事な話があって

ここまで来たんです


私が1人で来たということで

察して欲しいのですが

お母さんと私の会話を

遮る人はもう誰もいません


何かでごまかそうとしたり

情に訴えようとしたり

死んだふりをして逃げようとか

記憶喪失のふりとか

頭がおかしいふりとか

そういうのは通用しません


芝居を打ちたいのなら

好きなだけで打てばいいですが

それをしたとしたら

そこで終わりです


終わりと言うのは

当然、話が終わりと言うわけではなく

この関係が終わりです


お母さんが

誰に迷惑をかけようとも

一切関わりませんし

法的にも縁を切らせてもらいます


それは、私だけでなく

あなたの大事な子供や孫もです


二度と合わせません


自分の言動次第で

そうなると言うことを理解した上で

責任持った発言をしてください


理解できましたか?」







母「頭の良いあんたの言う事は

私には難しくて

何言ってるかわからん」







私「それが答えですね?」







母「いや、すまん

普段の私ならそう言うけど

今日はそれはあかん

と言う話やな」





ちゃんと理解してるやん真顔






やっぱり頭がおかしいふりして

責任逃れしたいだけだったんだ






そのずるがしこさに

さらに腹が立つ






私「お母さんは

人と共存できないですよね


正直、1人でいる方が

お母さんも楽でしょう」






母「そんなことない

やっぱり、年とったら

長男と住むのが

1番幸せやと思ってる


だから、ここまで来たら、もう

正直に話すけど


私は、あんた達と

一緒に暮らしたい


私が何をしたら

一緒に暮らせるんか

そっちが条件を言うてくれ」





ここまできたら、正直に言うけどって

今までも言ってたけどね





それはさておき

まだこんなこと言ってるので

その希望は、叶わないことを

もう一度言う私






私「私たちと一緒に

暮らせる事は

二度とないです


仮にですけど

お母さんがめちゃくちゃ性格良くなって

別人クラスになったとしても


お母さんが

財産1億ぐらい持ってて

それをあげるからと言われても

私はもう嫌です


だから、その望みはもう捨てて

それ以外で

自分が自分らしく生きられる方法を

考えてみてください」






母「そんなセリフ

そんな冷たい顔して

よく言えるな」






私「お母さん知らないかもしれませんが

私、結構笑うんですよ


ただ、お母さんと話していると

この顔になるんです


そういう嫌味は要らないので

さっさと考えてください


考えられないのなら

ここで打ち切りでいいです」






母「私が自分らしくって

自分らしいってどんなんかわからんわ


あんたから見て

私らしいってどんなんや」






私「お母さんが私に見せてる姿は

人に迷惑をかけることが

生きがいなのかな

という感じですが


嫌われることが好きで

嫌われるために

必死になる人なんて

この世にいないと思うので


きっと違うんですよね」






母「私がいつ誰に

迷惑をかけたと言うんや!

私は誰からも嫌われてない


失礼なこと言うのも

いい加減にしてくれ!」





私「それももういいです

現実逃避も疲れるでしょう

聞いてるこちらも疲れます


この状況で

自分が好かれてると思えるなんて

言っちゃ悪いですが

頭おかしくなってますよ


現実逃避したところで

何も始まらないので

そこはもう認めましょう


これも何度も言ってますが


これ以上、現実逃避を続けたいなら

ここでも終わりでいいです」





母「私は嫌われてますって

チラシ配ればいいんか?」






私「私がそんな話してると

本気で思ってます?


そういう話ならするつもりないので

もう帰りますね」







すみませんまだまだ話続くので

続きは次回聞いてください電球




人気ヘアケア半額で買えるチャンスキラキラ