同居する義母は
干渉すごい･非常識･虚言癖あり
義姉とタッグを組むと
笑うしかないレベルの非常識さです
うちの姑の非常識さは
一言で伝えられないレベルなので
こちらをご覧ください
こちらの自己紹介記事を見てね
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どうも、アラフォー福子です
前回の話はこちら
この話の始まりはこちら
いつも読んでくださって
＆
コメントくださって
ありがとうございます
昨日、レジ待ちの時間とか
仕事の会議中に
コメント読ませていただいたんだけど
（仕事ちゃんとしろ）
コメント面白すぎて
耐えるの必死でしたw
口をぎゅっとしたり
イーってしたりして
誤魔化しましたが
にやけちゃって
コメント読むタイミング
気をつけないとですw
そしてフローチャートで説明！
超名案！！！
今度これやってみようと
思います
では昨日の続きを
聞いてください
このシルエット激カワすぎる
母「それだけはやめてくれ」
私「え、でも仕方ないですよね。
苦肉の策ですよ。
同じことを
何度も繰り返されると
今の改善案ではだめだってことなので
別のことを
考えるしかないんです。
もしお母さんが
他になにか思いつくなら
言ってください」
母「私の望みを
叶えてくれたら
ええだけのことやんか」
私「この後に及んで
まだいいます？
ちなみにお母さんの
のぞみってなんですか」
母「年寄りを労われ
言うてるんや！」
私「誰がいたわっていないんですか？」
母「あんたや！
自覚ないんか！」
私「私のどういう言動が
いたわっていないんですか？」
母「存在や！」
旦那が口だそうとしたけど
静止
一人でやっつけたいw
今日のお昼でセール終了
私「なるほど、存在自体が
って話ですね。
私がいるだけで
お母さんをいたわっていないと
思わせているなら
私はどうしたらいいですか？」
母「そんなもん
自分で考えろ！
子供やないんやから！」
私「うーんそうですね。
存在自体がという話なので
お母さんと関わらないのが
1番ですよね。
お母さんの望みですから
叶えましょう。
縁切りましょうか」
母「なんやそれ！
脅してるんか！」
私「え？何言ってるんですか？
望んだのは
お母さんですよね？
望みを叶えると言っているのに
これのどこが脅しなんですか？」
母「こうやってあんたは
私が謝るしかないように
仕向けてるんや！」
私「仕向けてませんよ？
別に謝る必要もないですし。
お母さんとの話し合いは
もう終わって
これ以上話すことはないので
あとは今後どうするか
私たちで話し合って決めますね
決まったらまた報告します」
と伝え
義母が部屋を出ていかないので
私たちが出ていって
別の場所で話そうか
という相談をして
立ち上がったところ
義母、ドアの前に立ちはだかり
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私「え、何してるんですか」
義母、無言
私「お母さん
いろいろと思い通りにならなくて
しんどいでしょう
なんでそんなにも
うまくいかないかって
自分を誤魔化しているからです
大事にしてほしいなら
大事にしろというのではなくて
まずはお母さんが
大事にされるような人に
なるんですよ」
母「私は・・・・」
私「大事にされるような人間や！
っていうのが
お母さんの常套句ですが
それを言ってきた結果
どうなりました？
思いついた言葉を
一旦脳を通して
言っていいかどうか
それ言ったらどうなるか
これまでどうだったか
考えるんです」
母「わかった。
一つ頼みがある。
それは…」
気持ち悪いところで切って
すみませんw
また続きは次回
聞いてください〜
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