どうも、アラフォー福子です
同居する義母が娘に不満をもらし
義姉が怒り狂っています
話の始まりはこちら
前回の話はこちら
旦那から
普段から思ってること
全部言ってやれ
の許可出たことですし
家族会議、なかなか
面白いことになる予感
仮病でトイレに閉じこもる義母を
呼びに行った義姉
2人で仲良く戻ってきました
が
謎に怒った顔してる2人
あ、なんか話し合ったな 笑
旦那「やっと来たか
こっちも暇じゃないし
自分らが始めたことなんやで
ちゃんと向き合わな」
母「母さん達が始めたと
思っとるの!?
元はと言えば
福子ちゃんが原因やのに!」
旦那「福子の何が原因なん」
母「私を嫌っとる」
姉「それに、
母さんに嫌がらせしとる」
旦那「例えば?」
姉「母さんに夕飯作らせるとか」
旦那「母さんの料理って
いつ出たっけ?
母さん、それいつの話?」
母「あんたがおらん時よ」
ん?
旦那、毎日いますが 笑
旦那「そうか、おらん時か…
最近ではないんやろうな
最近おらん日ないよな」
姉「ほとんど
作らされてるんよね!?
お母さん!」
母「ヒロが知らんだけで
作らされとるんよ!
あんたは福子ちゃんの
本性を知らんから!」
福子の本性
このブログ見せてやろうか
旦那「福子、どう?
心当たりある?」
私がウズウズしてるのに気づいて
旦那がこっちに振ってきた
私「うーん…
いろいろと言いたいというか
詳しく聞きたいことあるけど
一旦スルーするとして
仮にお義母さんが
ご飯作ったのが事実だとして
何が問題なんですかね?」
姉「問題でしょ!
ね!ヒロ!
こんな話が通じないんよ!」
旦那「俺も福子の意見に
同意やけど
どこが問題なん?」
母「なんで嫁がおるのに
私が作らないかんの!
そんな面倒くさいことを!」
絵に描いたような
悪い姑
昼ドラに出るべきだわ
きっとそのうち
スカウトされるんじゃ
ないだろうか
私「あの〜いつどこで
勘違いさせてしまったのか
分からないんですけど
私はヒロと結婚したのであって
あなた達と
家族になりたくて
なったわけではないんですよ」
母「なにを…!?
嫁のくせにそんなこと言って
許されると思ってるのか!」
姉「私たちだって
好きであんたと家族になった
わけじゃないわ!」
私「いろいろ反論あると
思うんですけど
一旦、前提として伝えたいんですけど
私は自分が結婚したヒロ
自分が生んだ子供たちには
ご飯作ったりする
義務はあると思います。
義務以前に、美味しいご飯を
食べて欲しいですし」
母「私に食わせる飯はないって
言うのか!」
次長課長か!
(タンメンのネタの話です)
私「そこまでは言いませんが
お義母さんのご飯を
作る義理はない
と思ってますよ
ただ、ヒロのお母さんですし
家族なので作ってます」
何も言い返してこない
義母&義姉
私「なので
どこで私が作って当然だと
勘違いされたのか知りませんが
お義母さん
ご自分の食事は自分で作る
が当然だと思いますよ」
母「なんてことを…!
こんな女が嫁でいいんか!」
旦那「何が問題?」
姉「母さんをこんなに侮辱して!
年老いた母さんが
料理できるわけないでしょ!」
ちなみに義母は70代半ば
元気だし普通に作れます
私「え?そうですか?
最近も私たちの料理を
作らされてたって
おっしゃってるんですから
作れるんじゃないですか?
私は食べてませんけど」
姉「作れるけど作りたくない
って話だろーが!」
私「あ、自分がやりたくない家事を
やらせたいって話です?」
旦那「ちょい待って。
姉さん、福子にいつも
そんな口調で話してるの?」
姉「福子ちゃんが
私にそうさせてくるの!
私じゃない!」
え…笑
腹話術的な?笑
旦那「いや、姉さんの口から
姉さんが言ったことだろ
福子は強制させてないだろ」
私「あの…
お義母さんもお義姉さんも
ちょっとイメージしてもらえますか」
私を睨みつける2人
私「今のご自分の姿を
客観的に想像してみてください
恥ずかしくないです?」
義姉、怒りで立ち上がる
義母、顔が真っ赤になる
旦那、多分想像してたより
私が言うのでコッチ見る
言うと決めたからには
言いますよ
次回、よくわからん
展開になります
今日はポイント5倍
体型カバーにも良さそう
クーポン利用で
8700円→6960円
早い者勝ち
クーポン利用で
3580円→1790円