~思いっきりただの日常の呟きです~
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その前に‥‥
先日のりえさんの記事、Cさんの想いを読んで凄く胸が熱くなりました。
一人でも多くの方に情報が拡散されますように。
もう皆さん既にご覧になったかと思いますが、りえさんの記事はこちら↓
みんなが誰かの為のシルクハットぞくになって、一人でも多くの方が安眠できるようになることを祈っています。
りえさん、素敵なお知らせをありがとうございました。
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改めまして、こんにちは。
昨日は日曜日。少し遠出をして隣県の山梨の公園へ遊びに行ったのですが…。
いや~、暑かったです!
木陰はまだ涼しくて良かったのですが、眩い紫外線に殺気のようなものを感じました(笑)
もうすぐ夏だよぉー!と語りかけてくるような青々とした木々に囲まれつつ、遠くに連なる山脈を望める素敵な公園でした。
そこでサイクルカート(足でキコキコ漕ぐ車)に乗ったり、
鯉に餌をやったり、
水遊びしたり。
我が家は娘二人の四人家族なので、まずは2:2に分かれてサイクルカートでカーチェイス。
(というか、「待て~」とか言いながらキコキコ漕いだだけです。お尻が痛くなった´д` ;)
私に似て妄想好きな長女(好きなTV番組:サスペンス、名探偵コ◯ン)は、前を走る夫と次女の車を追いかけながら
「あの二人は国の重要な秘密を盗んで、うちらはそれを取り戻そうとしてるってこと(設定)ね」
とか言い出したので、私も
「なにぃ、スパイなのね?!じゃあ国の機密ファイルを盗んだスパイを追跡するわよっ」
と、キコキコ。
その後お昼を食べて、鯉に餌をやろうとしたら
「鯉のエサ、売り切れました」
の張り紙が。
↓そこに書いてある絵がこんな感じでした。
私と長女が「ダジャレだよ~(笑)」とウケていると、
「しくしく(;_;)」
泣き出す次女。
あ、そう言えば次女はエサやりを一番楽しみにしてたんだった(・_・;
調べたら近くにも鯉がいる公園があったのでそちらへ移動。
なにも山梨まで来て鯉のエサやりしなくても…なのですが、朝から楽しみにしてたからな…ブツブツ。
でも移動先の公園もまた素敵なところで。
無事に鯉にエサをあげることができました。
あまりに食いつきが良くて、ジャボジャボいいながら水面の上に上にと重なり合う鯉達(笑)
飛び魚のように跳ねそうな勢いの鯉達を見て、夫が
「こうすればジャンプしてエサ食べにくる奴いるんじゃないかな」
と、柵をくぐり身を乗り出して、池の淵の石ギリギリにエサをオン。
「んなワケないでしょ」と冷笑で突っ込む私。
何度も淵ギリギリに置こうとして池にエサを落とす。を繰り返す、童心に返った夫。
それを、
「パパが水に落ちちゃうから、もうやめた方がいいよ」
と、優しく諭す次女(6歳)‥‥。
夫よ‥‥(ー ー;)
最後は水遊びをして、何度呼びかけてもなかなか帰ろうとしない娘達を「あと5分で終わりにしないと帰りのオヤツ買わないよ~」と脅迫(?)して撤収しました。
こんな感じで書くと和気藹々(?)の家族に見えるかもですが、
行きの車中で夫婦の会話はたいして無く(笑)、帰りは発車と同時に爆睡する妻(=私)。
ちょいちょいしょーもない事でケンカをして怒られる娘達。
そういったくだりはバッサリ割愛してあります‥‥(^^ゞ
「‥‥で?だからどうしたというのだ?
書きかけの話しの続きはいつ始まるのだ?
予定ではそろそろ始まるはずだったろう」
「まぁまぁそんなにイライラしないで。
最初に思っていたよりも時間がかかってるらしいの。
今度は途中で止まらないように、最後まで仕上げてから更新していきたいんですって」
「時間がかかったからと言って、話しが面白くなる訳じゃなかろう。
ブツブツ‥‥」
「そうなんだけどね~。戦の部分が書きづらいって言ってたわ。
あのしんって人、いつもあなたの弱い部分ばかり好きで書いてるから。
強いのは当たり前過ぎて、どうにもイメージが湧かないんだって」
「‥‥言っている意味がよくわからんが」
「うーん、そうよね。私にもよくわからないけど‥‥(さっきから誰かにセリフ言わされてる感じがするし)」
「ま、とにかく書けるまで、ここでこうして待っていましょうよ」
「う、うむ‥‥。(騙されている心地もするが‥‥)」
お話しを再開するまではどうでもいい呟きも載せますが、ご了承くださいませ~。
お話しを再開するまではどうでもいい呟きも載せますが、ご了承くださいませ~。
ヨンでいただいてありがとうございました!^ ^