本日はSARS-CoV-2(Covid-19)のワクチン接種、特にブースター接種について警鐘を鳴らしている東北有志医師の会、東京理科大学の村上康文名誉教授との座談会動画をご紹介します。

第1部、第2部と それぞれ30分近くの動画で 両方を等倍で見ると1時間近くかかりますが、この動画は是非ぜひ見ていただきたいです。

 

とても重要なことをたくさんお話されています。

 

・ワクチンメーカーは そもそも承認前に 動物実験を3回までしかやっていない。(4回目を打つというのが想定外だったので動物実験は3回までしかやっていないものを 我々が現在進行形で「人体実験」をさせられているという現状。村上名誉教授がマウスで5回、6回とワクチン接種してみたら、ほぼ全数が死んでしまった。)

 

・コロナウィルスの細胞膜と人間の細胞膜の成分が似ているため、mRNAワクチンを打つと、人間の細胞の細胞膜の周りにスパイクを作ってしまう。→それに抗体がくっつく→それを私達のリンパ球が攻撃→自己免疫疾患発生

 

・スパイク蛋白そのものに毒性があることが分かっている。(これについては私のブログの過去記事でもご紹介していますので是非その記事も確認して下さい。↓)

 

 

 

 

 

・Covidワクチンを打つとIgG1~IgG4まで4種類あるIgG抗体の中で、IgG4抗体が増えることが分かっている。このIgG4抗体は健康な人では低い値になっているが、リウマチ等の自己免疫疾患の人では高くなることが分かっている。

 

・すでにワクチンを打ってしまった人は どうすればよいか?→それ以上打たないこと。腸内環境を整える、適度な運動、十分な睡眠を取り、添加物まみれの食品を避ける等して免疫力を上げること。メラトニンは細胞内のミトコンドリアを保護する機能がある。(これについては私のブログの過去記事で、免疫学の博士、Dr.Beenが同様に、メラトニンを推奨されていることを記述しています。)

 

1時間ほど時間を取って見る価値が十分にあるビデオです。

 

是非内容を確認して下さい。