京都でオーダーメイドスーツ「京都ビスポーク」で生地選び。 | こじょるのおこじょなえぶりでい

こじょるのおこじょなえぶりでい

ClassicalHomeopathy柊舎の個人的なBlogです。
基本的に、自分自身の忘備録を兼ねた呟きと
茶話会参加者さん、クライアントさんに向けたBlogです☆
好きなカフェ、趣味、本、手作りのもの等
プライベイトについても時々書いてます☆

すっかり京都ビスポークがお気に入りです。


ぴったりとはかって作って頂いたシャツはスタイルが良く見えるし


いつも気に入ってきていたヴィヴィアンのシャツですが


"見た目は綺麗だけれど、体には合ってなかった窮屈感"


を感じるようになり、着なくなりました・・・・(笑)




まずは、京都ビスポーク近くの


「イノダコーヒー本店」でモーニング。







昔ながらのナポリタン(笑)


最早こういうのエンターテイメントですよね、昭和という名前のエンターテイメント。


あれこれとお喋りしつつ、お庭を見つつ、創業当時を復元したお部屋でのんびり。







どんなスーツを作ろうかなぁなんて話は結局そっちのけで、フレンチトースト注文!


あ、あ、揚げパン??


このクラシックさもいいですねぇ~~((((oノ´3`)ノ



さて、満腹になり、お茶もすっかり頂いたので


やっとこ京都ビスポークへ(笑)




☆以前の京都ビスポークの記事☆


http://ameblo.jp/sherlock-b221/entry-12149075974.html

http://ameblo.jp/sherlock-b221/entry-12158852343.html






まずは生地選び☆


どんな生地が良いかなぁ~


これははりが綺麗。


それはちょっとストライプが細かすぎる等々言いつつ


色んな生地、用途をお伝えしてみて回ります。







広げさせて頂く。


1お客さんにつき1店員さんがついてくれるので


あれこれ聞きたいのには本当に助かる!!



結局記事はシャンブレーというものに。


モヘアが入って細かいものもいいのですが


毛が細かく柔らかくなるほど美しい光沢が出るけれど


座った後のシワがついたりするようで。


そこと、そこの、良いバランスのものを選びつつ


やはり最後は、好きな生地を。





ポケットを水平にするか


内側の生地を何色にするか


ボタンを何個つけてどのような付け方にするか


内ポケットの入り口の色は?


襟の後ろ側の色は?


ステッチは使い勝手によっては無しの方が良いよねとか


ベストのポケットはどうするか


ラインはどこまで絞るのか


刺繍はどう入れるか


生地から作るので、全部全部我儘がききます!!(`・ω・´)☆





さてさて、完成したらどうなるかな~んふふふん☆(*´ω`)