「整体や鍼灸とクラシカルホメオパシィの違い」のご感想 | こじょるのおこじょなえぶりでい

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プライベイトについても時々書いてます☆

ある人からのご感想。



Iさんは、私がまだ学生だった時に「スーパーバイズ」という


実地研修中だった2014年に、個人セッションの練習台wwとしてセッションした方です。


今も、周囲の人も見て欲しいと言って下さったり、相談事があったりと


何かと続いています。



そのIさんから、整体や鍼灸と、クラシカルホメオパシィの違いの体感を


ご感想で頂き、へええ~!となったので、個人的意見として、


掲載許可を頂きました。




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整体や鍼灸は、一時的に即効性があるもの。


頭痛とか肩こりは一時的で肩こり数時間の効き目とか。


そのときは楽なんやけどな。


この前はお昼くらいに受けて、ほんで夕方にはもう再発してた。


本人(施術者さん)には言ったんやけどな・・・。




レメディは、すぐ治るてわけじゃないけど、じわじわ長期的ってイメージ!


じわじわ効いていく感じやねん。


ちょっとずつゆっくり自分が変わっていく感じ。


持続性もあるし、最近はレメディとってないけど、酷い頭痛はないのよ!


花粉も今年は病院行かずよ!


激しい頭痛がなくなったなー

ええ人に広めよう~レメディを☆


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へぇ~。ってなりました(笑)


レメディには「慢性的なもの」に対するものと「急性的なもの」に対するものがあります。




急性的なもの」は、そのまんま。


緊急時に使用するものです。


Acon,Bell等特にそうですね。Chinaなんかもよく使われるかもしれません。Arnもね。



慢性的なもの」に対するって何かというと、


本人についてしまった癖や弱くなりやすいところ。


再発しやすいところ。普段から、段々に「当たり前」になりつつある不調です。


個人セッションでは、多くの場合、この「慢性的なもの」に対する、


「たったひとつだけのレメディ」を探すことをします。



彼女はとても敏感で繊細な方ですが、体感も凄いですね。


感覚で言い表してくれてるなぁと驚きももの木。


そして学生時代からの自分の腕の良さに乾杯!(先生が良いからです、はい。笑)







でも、もしかしたらIさん、腕のいい人(相性のいい人という意味も含)と


出会えてなかっただけかもしれない!



ということで。


私が11歳から何十年と担当の先生がお亡くなりになるまで


お世話になった民間療法があり、Iさんにはそちらをお勧めしておきました。





心身一道

http://shinshintoitsuaikido.org/kansai/


こちらは合氣道の道場ですが、合氣道整体のようなことをされていて

腕は、ピカイチです。

「私の肩こりは多分誰にも治せないからねぇ…」なんて言ってらっしゃる方は、

その偏見を拭い去られると思います。

山本先生にガッツリ目でやって貰うと良いです(笑)

今は新規の方募集しいてはらないのかな?多分お電話したら、

普通にやってくれると思います。

ややこいからHPに載せてないだけかも?(´・ω・`)

物質である体を、ケアするのは食べ物や色んな療法があります。

内側のケアも、外側のケアも。

人生の残りはあと何日?誰にもわかりませんよね。

みんな、より、人生をより楽しくいられますようにって、思っていると

世の中も良くなっていくんじゃないかなと思うのは

両親譲りの、私の楽天さかもしれません。