京都大学出身の新本格推理小説かといえば、
綾辻先生ですね。
昔ははまってた時期もあったんです。
館シリーズの十各館の殺人がやはり一番良かったかな?ヽ(゚◇゚ )ノ
でもトリックというトリックにもならなくって、
パスルの楽しみもなくなってきて、読むのはやめました。
その後、森博嗣に行ったんですよね~(●´ω`●)ゞ
「館シリーズ」と呼ばれた綾辻先生の作品は、
様々な館でデコラクティブに殺人が行われるのですが、
殺人が好きじゃなくてトリックを読むのが好きだったので今思い返すと
私には合わないシリーズでした(;´▽`A``
という前置きで。
伝票の〆切日。
真剣に伝票をさばいていきます。
時間との闘い。
不備のチェックとの闘い。
そんな時、ある伝票が出てきました。
ダーラム管8 φ8.0-1.0T-30L。
↓ ↓ ↓ 変換ミス
「ダーラム館の購入」
・・・・・・・・・・・・・・・・・。
どりゃああ!!Σ\( ̄ー ̄;)
15,000円で買えるかーーーー!!!!!
疲れてくると何でも笑えて来てしまうのでしたε=(。・д・。)