ジョーカーの女王杯希望(トランプの確率問題) | こじょるのおこじょなえぶりでい

こじょるのおこじょなえぶりでい

ClassicalHomeopathy柊舎の個人的なBlogです。
基本的に、自分自身の忘備録を兼ねた呟きと
茶話会参加者さん、クライアントさんに向けたBlogです☆
好きなカフェ、趣味、本、手作りのもの等
プライベイトについても時々書いてます☆

 

 

 

AとBの2人が、次のようなゲームを行う。

 

 

 

 


nを自然数とし、Aはそれぞれ0,1,2,…,nと書かれた(n+1)枚の札を持っている。

 

 

 

Bはそれぞれ1,2,…,nと書かれたn枚の札を持っているとする。

 

 



第1回目にBがAの持ち札から1枚の札をとり、もし番号が一致する札があれば

 

 

その2枚の札をその場に捨てる。番号が一致しない札はそのまま持ち続ける。

次にBに持ち札があればAがBの持ち札から1枚の札をとり、Bと同じことをする。

 

 



こうして先に札のなくなった方を勝ちとする。

Aが勝つ確率を求めよ。

 

 

 

【回答URL】http://blog.livedoor.jp/enjoy_math/archives/51221229.html  

 

*----------------------------------------------------------------------------

 

 

つまりババ抜きの勝率を求めよって問題です。

 

 

 

これは1995年京大の入試試験内容だってみたいですね。

 

 

 

 

 

さておき。

 

 

 

 

 

 

 

 

わたくし、ババ抜きでは100戦練磨で負けるんです。

 

 

 

 

 

2か月に1回くらい職場の3.4人でババ抜き大会をやるのですが

 

 

大体勝負はその回ごとに3.4回ゲームをします。

 

 

そのうち全部負けor1回だけ勝つくらいで負け続けてもう1年以上経過します。

 

 

カードを確認しても折り目なんかもないし

 

 

カード自体を見せずに「上か下か」で選んでもこうなるんですよね。

 

 

95%くらい負けてると思うのですが

 

 

これって確率問題無視してませんか…?笑

 

 

 

 

 

またジョーカが目の切れ長涼やかなイケメンなんですが

 

 

 

 

 

(↑の画像と全然違って、ヨーロッパのイケメン風なジョーカーなのです)

 

 

皆に嫌がられ可哀そうだと情けをかけてしまいます。

 

 

そして意外とみなさん負けず嫌いで(笑)

 

 

「君なら僕を許してくれるよね?」

 

 

まわってくると(というか、毎回配られたらほぼ100%私のに入ってるのですが)

 

 

もう哀れにさえ思えたりして(笑)

 

 

 

 

 

ババ抜きでこんなに負けるなんて本当に不思議~!

 

 

 

 

 

基本的に強運なんですけど、

 

 

これは、逆・ババ抜き負け大会があったら出場できますね!

 

 

京大の入試なんてオールスルーで確率なんかも全く無関係な大会!カモン!(´・ω・`)

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 


 


 

クラシカルホメオパシィHPはこちら☆

https://hiiragiya.shopinfo.jp/