AとBの2人が、次のようなゲームを行う。
nを自然数とし、Aはそれぞれ0,1,2,…,nと書かれた(n+1)枚の札を持っている。
Bはそれぞれ1,2,…,nと書かれたn枚の札を持っているとする。
第1回目にBがAの持ち札から1枚の札をとり、もし番号が一致する札があれば
その2枚の札をその場に捨てる。番号が一致しない札はそのまま持ち続ける。
次にBに持ち札があればAがBの持ち札から1枚の札をとり、Bと同じことをする。
こうして先に札のなくなった方を勝ちとする。
Aが勝つ確率を求めよ。
【回答URL】http://blog.livedoor.jp/enjoy_math/archives/51221229.html
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つまりババ抜きの勝率を求めよって問題です。
これは1995年京大の入試試験内容だってみたいですね。
さておき。
わたくし、ババ抜きでは100戦練磨で負けるんです。
2か月に1回くらい職場の3.4人でババ抜き大会をやるのですが
大体勝負はその回ごとに3.4回ゲームをします。
そのうち全部負けor1回だけ勝つくらいで負け続けてもう1年以上経過します。
カードを確認しても折り目なんかもないし
カード自体を見せずに「上か下か」で選んでもこうなるんですよね。
95%くらい負けてると思うのですが
これって確率問題無視してませんか…?笑
またジョーカが目の切れ長涼やかなイケメンなんですが
(↑の画像と全然違って、ヨーロッパのイケメン風なジョーカーなのです)
皆に嫌がられ可哀そうだと情けをかけてしまいます。
そして意外とみなさん負けず嫌いで(笑)
「君なら僕を許してくれるよね?」
まわってくると(というか、毎回配られたらほぼ100%私のに入ってるのですが)
もう哀れにさえ思えたりして(笑)
ババ抜きでこんなに負けるなんて本当に不思議~!
基本的に強運なんですけど、
これは、逆・ババ抜き負け大会があったら出場できますね!
京大の入試なんてオールスルーで確率なんかも全く無関係な大会!カモン!(´・ω・`)
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