カナダ・サスカチュワン州の大自然の生活 | こじょるのおこじょなえぶりでい

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ClassicalHomeopathy柊舎の個人的なBlogです。
基本的に、自分自身の忘備録を兼ねた呟きと
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カナダ・サスカチュワン州の大自然の中で農業をはじめて約10年のBLOG



http://jordefarms.fc2web.com/essay/page10.html


http://jordefarms.fc2web.com/essay/page11.html



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最近、読んでいて面白いな~と思ったBLOGやったんで


ご紹介いたします(@^^)/~~~






ブタについて~




初めはこんな不細工な豚なんか好きになれないと思いましたが、


一週間もたつと次第に愛着が湧いていきました。


その頃になると呼べば寝床から飛び出して来て


ブーブーと餌をねだり、


私が寝床の掃除をしにいくといつもあとを付いて回ったものでした。


いつも鼻を使って土を掘り返しているため、来たときはピンクで


とてもきれいだったのにすぐ真っ黒でどろまみれになってしまいました。


2ヶ月もたつと体を掻いてもらうことに最高の喜びを見いだしたようで、


背中やわき腹を 掻いてやると目をつぶり長々と寝そべって


とても気持ちよさそうにしています。




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出だしから衝撃。笑(°∀°)b www





うしについて~


広い放牧地から水飲み 場まで来るときも縦一列の行列になって


幅50センチぐらいの歩道を自然に作り、そこ以外は歩きません。


面白いのは、冬など雪の深い中を歩いてくる際、


初めに水飲み場に来た牛たちが飲み終えて向きを変え戻り始めると、


行列の最後の方の牛たちは前に進めなくなるので仕方なく


「あれ、まあいいや」


というように飲 まずに帰っていくのです。


牛たちの群れにもリーダー格と追従型のものがあるため、


飲めずに終わるのはいつもボーっとしている同じ牛たちになってしまいます。


それらはまた別のときに改めて飲みに来なくてはなりません。


また、自分たちの通路に見慣れないものが落ちていたりすると


(例えばビニールの切れ端や紐など)かならず立ち止まり、


しばらく匂いを嗅いだりして大丈夫だということを確認してから通り過ぎます。




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可愛い~~~~~ヾ(@°▽°@)ノ





北海道で牛をたくさんみましたが、


確かにどのこも黒目が大きくて


すっごいかわいかった!!








かわいいよね~~







ほんにょり♪


是非↑のURLも見て見て下さい☆(ノ^^)八(^^ )ノ